成功させるコツは

仮想通貨(ビットコイン)のスプレッドとは

仮想通貨(ビットコイン)のスプレッドとは
  • 販売所形式
    販売所形式というのは、運営事業者がユーザーの取引相手となって暗号資産を売買するサービスです。販売所の在庫は事業者が用意するため、提示されている価格ですぐに売買でき、取引チャンスを逃すリスクが低いというメリットがあります。販売所の注文画面は、オンラインショップの様に「購入価格」と「売却価格」だけがシンプルに表示されているので初心者にも優しい取引方法です。
  • 取引所形式
    取引所形式というのは、ユーザー同士が売買注文を使って暗号資産を取引するものです。運営会社は取引当事者を仲介する「板」と呼ばれる取引場所を提供します。販売所と比較してスプレッドが小さい点で優れていますが、反対注文を出す別のユーザーがいなければ、必ずしも自分が購入したい数の暗号資産を購入できる訳ではないというデメリットがあります。取引量が大きい事業者ほど市場参加者の注文数量が多く、より約定しやすい環境となります。

暗号資産/ビットコイン取引のスプレッドを抑えよう、投資損益をシミュレーション【初心者向け】

GMO coin otc

暗号資産で言うスプレッドは「購入価格」と「売却価格」の価格差のことを指します。

上図は、GMOコインのビットコイン販売所の購入価格と売却価格です。購入価格と売却価格に差があることが明確に表示されており、差額の9万円(約2.9%)がスプレッドです。

②販売所形式と取引所形式の違い

  • 販売所形式
    販売所形式というのは、運営事業者がユーザーの取引相手となって暗号資産を売買するサービスです。販売所の在庫は事業者が用意するため、提示されている価格ですぐに売買でき、取引チャンスを逃すリスクが低いというメリットがあります。販売所の注文画面は、オンラインショップの様に「購入価格」と「売却価格」だけがシンプルに表示されているので初心者にも優しい取引方法です。
  • 取引所形式
    取引所形式というのは、ユーザー同士が売買注文を使って暗号資産を取引するものです。運営会社は取引当事者を仲介する「板」と呼ばれる取引場所を提供します。販売所と比較してスプレッドが小さい点で優れていますが、反対注文を出す別のユーザーがいなければ、必ずしも自分が購入したい数の暗号資産を購入できる訳ではないというデメリットがあります。取引量が大きい事業者ほど市場参加者の注文数量が多く、より約定しやすい環境となります。

③投資シミュレーションとスプレッド

BTC Spread 10

それでは、ビットコインの値動きに基づいて、スプレッドを加味した投資成績を想定してみましょう。

上図は今年5月以降のビットコイン市場価格(ブルー)と、10パーセントのスプレッドを想定した購入価格(オレンジ)と売却レート(グレー)をチャートにしています。仮に6月8日に1ビットコイン(BTC)を購入し、①6月15日、②7月10日に販売所でそれぞれ売却したケースの損益は、以下のように想定されます。

6月8日 ①6月15日 ②7月10日
BTC市場価格 ¥3,656,081 ¥4,447,922 ¥3,691,095
売買レート ¥3,838,886(購入) ¥4,203,286(売却) ¥3,515,329(売却)
損益 ¥364,400 ▲¥175,766

④暗号資産取引におすすめの取引所3選

4-1. 手数料無料!利用者も多いコインチェックの取引所


「コインチェック」は、マネックスグループ株式会社の子会社であるコインチェック株式会社が運営する仮想通貨取引所です。2021年2月末時点のアクティブに動いている口座数で115万口となっており、多くのユーザーが利用しています。

コインチェックの「取引所」は取引手数料が無料で、初心者にも簡単に取引できるよう設計されており、シンプルな注文が可能です。板に表示された価格をクリックすると「レート」に反映されるので、初心者でも安心して利用できます。取引所で売買できる仮想通貨はビットコイン(BTC/JPY)とファクトム(FCT/JPY)、イーサリアムクラシック(ETC/JPY)、モナコイン(MONA/JPY)の4銘柄ですが、今後随時追加していく模様です。

4-2. 主要なアルトコインの板取引が可能なGMOコイン

bitFlyer

「GMOコイン」は、東証プライム上場のGMOインターネット株式会社のグループ会社であるGMOコイン株式会社が運営する仮想通貨取引所です。取引サービスは、取引所(現物取引)・取引所(レバレッジ取引)・販売所・暗号資産FXの4つを設けており、アルトコインの板取引も充実しています。初心者から上級者まで幅広いユーザーが利用するGMOコインの口座数は34.仮想通貨(ビットコイン)のスプレッドとは 1万件を越えています(GMOフィナンシャルHD、2020年12月期第4四半期決算資料より)。

4-3. 合計取引量で国内No.1のビットバンク

仮想通貨取引所・販売所のbitbank


ビットバンク(bitbank)はビットバンク株式会社が運営する仮想通貨(暗号資産)取引所です。同社は初心者にとって使いやすい「販売所」だけでなく、板取引が可能な「取引所」サービスも提供しています。TradingViewや有利な手数料設計などトレーダーにとって便利なシステムを提供しており、合計取引量で国内No.1※を誇ります。※2021年2月14日 CoinMarketCap調べ

仮想通貨のスプレッド広すぎと感じたら読んでほしい記事

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GMOコインには販売所と取引所がある


GMOコインには販売所と取引所がある

仮想通貨の購入窓口には、 販売所と取引所の2種類があります 。どちらかしかない場合もあれば、両方ある場合もあります。わかりやすいのがGMOコイン。公式サイト見ると、上記の通り取引所と販売所がそれぞれあります。

この販売所と取引所は仮想通貨を売買するうえでとても重要です。なぜなら、 どちらを使うかでレートが全然違うから です。

取引所は販売所のようなスプレッドがない

取引所と販売所にはそれぞれ特徴が違いますし、そもそも仕組みが全然違います。ただ重要なのは、「 とにかく販売所よりも取引所の方が安く買える (高く売れる)」ということです。

販売所では業者が一方的に売買レートを決めます。なのでスプレッドを広く取ります。スプレッドが広ければ広いほど業者にとって有利だからです。一方で取引所は対業者ではなく、他のトレーダーと取引します。株取引と同じ仕組みです。 自分で価格を決めて取引するので、そもそも販売所のようなスプレッドの概念がありません (スプレッドがないって言い方は正確ではないかもしれませんが…)。

販売所と取引所の違い比較 仮想通貨(ビットコイン)のスプレッドとは
項目 販売所 取引所
取引相手 業者 他のトレーダー
手数料 無料 有料のことが多い
価格 業者が決定 自分で決定
注文方法 成行 指値・成行

上記の通り、取引所は有利なレートで取引できる代わりに、取引手数料がかります。しかし、 手数料を考慮しても取引所の方が良いレートで売買できることが多い 仮想通貨(ビットコイン)のスプレッドとは です。しかも、 利用する業者によっては手数料無料で取引所が使える こともあります。

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