FX のやり方

テクニカル指標RSIシグナルチャートの使い方

テクニカル指標RSIシグナルチャートの使い方
±70%と±80%の違い

テクニカル指標RSIシグナルチャートの使い方

通貨ペア テクニカル指標RSIシグナルチャートの使い方

新規注文は買いと売りのどれにしますか?

買いで新規注文… 買いで新規注文して売りで決済注文する(取引種別: 買い→売り)
売りで新規注文… 売りで新規注文して買いで決済注文する(取引種別: 売り→買い)
買いと売りの両方で新規注文(上級者向け)テクニカル指標RSIシグナルチャートの使い方 … 上記の両方とも通知する(※)
※ 受け取れるシグナルの数は多くなりますが、全く同じテクニカル指標のシグナルが重複して通知される可能性があります。

取引スタイルはどれに近いですか?
初心者の方は「長期取引(1ヶ月〜数ヶ月)が多い」を選択することをおすすめします。
この選択肢によって、使用する足種と過去のデータの期間が決定されます。
短くするほど、通知数は多くなります。

勝率 テクニカル指標RSIシグナルチャートの使い方
おすすめは70%です。ここで設定した%を下回るシグナルは通知されなくなります。
※あまりに低いと大量の通知が届くこととなりますのでご注意ください。


利用したいテクニカル指標
お好みでご調整ください。

「おまかせ(パフォーマンス上位)」を設定した場合
設定した条件に該当するシグナルを「指定した勝率以上」で絞り込み、その中から「累積損益が高い順」に上位3位以内のシグナルを通知します。なお、このランキングは、シグナル最適化が実施される度に更新されます。
特定のテクニカル指標のシグナルを受け取りたいという希望はないが、直近でパフォーマンスの高いシグナルは受け取りたいという時にご利用ください。

「選択する」を設定した場合
選択されたテクニカル指標が使用されているシグナルを全件通知します。ただし、勝率の設定はこの場合でも有効です。
特定のテクニカル指標のシグナルのみ受け取りたいという時にご利用ください。


通知件数の目安(緑文字部分)
現在の設定内容から、今後1ヶ月間の通知件数の目安が表示されます。
お好みでご調整ください。
※通知件数の目安が3,000件以上の場合、設定できませんのでご注意ください。

シグナルランキングについて

シグナルの詳細画面について

勝率・平均損益・取引種別について(シミュレーション結果)

勝率
期間中の売買で利益を上げられた割合です。

ポイント
勝率が高ければ期間損益(利益)も大きくなると思われがちですが、そうではありません。例えば、4回の決済で3回の利益、1回の損失が出たとします。勝率は75%ですが、3回の利益合計が10,000円、1回の損失が15,000円であれば、期間損益はマイナス5,000円となり、75%の勝率にもかかわらず損失が出ます。効率よく利益を上げられたかは、勝率とプロフィットファクターで判断した方が良いかもしれません。

平均損益
期間中の1回あたりの平均損益(pips)です。

取引種別
取引種別は以下を表しています。

買い → 売り… 買いで新規注文して売りで決済注文する
売り → 買い… 売りで新規注文して買いで決済注文する

シグナルチャートシミュレーション

損益チャートの見方

売買シグナル用語集

シミュレーション結果

勝率(%)
期間中の売買で利益を上げられた割合

累積損益(円)

累積損益(pips)テクニカル指標RSIシグナルチャートの使い方 テクニカル指標RSIシグナルチャートの使い方

平均損益(pips)

決済回数

総利益(pips)

平均利益(pips)

総損失(pips)

最大ドローダウン(pips)

プロフィットファクター

シャープレシオ

各種テクニカル指標

移動平均線
移動平均線とは、一定期間の価格の平均値をつないだ線のことです。トレンドや転換点などを分析するのに利用されます。
一般的には、移動平均線が上向きなら上昇トレンド、下向きなら下落トレンドと捉えることができます。
短期の移動平均線が長期の移動平均線を下から上に抜けることを「ゴールデンクロス」、短期の移動平均線が長期の移動平均線を上から下に抜けることを「デッドクロス」と言います。

一目均衡表
一目均衡表とは、「時間軸」に着目したテクニカル指標です。
一目均衡表は、相場は売り方と買い方の「均衡」が崩れた方向に大きく動き、一度方向性が決まれば、今後の相場も「一目瞭然」(いちもくりょうぜん)であるという考え方に基づいています。
「雲」と呼ばれる抵抗帯が特徴で、雲と価格の位置関係や雲の厚さなどで今後の相場を判断します。
日本人が考案したテクニカル指標で、海外でも「Ichimoku」として知られています。

ボリンジャーバンド
ボリンジャーバンドとは、移動平均線の上下に標準偏差を表示したもので、統計学的にこの中に収まる確率を利用したテクニカル指標です。
「移動平均線」とその標準偏差σ(シグマ)をチャートに重ねて描き、±2σの補助線内に約95%の確率で価格が収まることから、一般的には、現在値が−2σを下回った場合は買い、+2σを上回った場合は売りといった見方ができます。

パラボリック
パラボリックとは、英語で「放物線の」(parabolic)という意味で、チャートの上下に放物線(SAR)を表示したテクニカル指標です。
一般的には、価格がSARの上にある場合は上昇トレンド、価格がSARの下にある場合は下落トレンドを表し、SARと価格が交差するポイントが売買の転換点になるといった見方ができます。

エンベロープ
エンベロープとは、移動平均線から上下に一定に乖離した線を表示したテクニカル指標です。
価格が移動平均線から、どの程度離れているのかに注目し、上値や下値の目処を調べる際に使用します。
一般的には、価格が下側の線に近づいた時は買い、価格が上側の線に近づいた時は売りといった見方ができます。

高値安値移動平均線
高値安値移動平均線とは、「高値」や「安値」を用いて計算した移動平均線のことです。
ポジションの決済時に、高値移動平均線を抵抗線(レジスタンスライン)、安値移動平均線を支持線(サポートライン)として使用する事が多いです。
一般的には、価格が高値移動平均線を上に抜いた時は買い、価格が安値移動平均線を下に抜いた時は売りといった見方ができます。

RSI
RSIとは、英語で「Relative Strength Index」の略で「相対力指数」のことです。相場の過熱感を判断するのに利用されます。
数字は0%〜100%の間で推移します。
一般的には、70%以上で買われ過ぎ、30%以下で売られ過ぎといった見方ができます。

ストキャスティクス
ストキャスティクスとは、%Kラインと%Dラインという2本のラインを使用して、売られ過ぎ、買われ過ぎを判断するテクニカル指標です。
数字は0%〜100%の間で推移します。
一般的には、2本のラインが80%以上で買われ過ぎ、20%以下で売られ過ぎといった見方ができます。

スローストキャスティクス
スローストキャスティクスとは、ストキャスティクスと基本的な考え方は同じで、売られ過ぎ、買われ過ぎを判断するテクニカル指標です。
%Kラインを使わずに%Dと%SDを使用するのがスローストキャスティクスで、ストキャスティクスに比べて変化が緩やかで、ダマシを避けやすいという特徴があります。
数字は0%〜100%の間で推移します。
一般的には、2本のラインが80%以上で買われ過ぎ、20%以下で売られ過ぎといった見方ができます。

RCI
RCIとは、英語で「Rank Correlation Index」の略で「順位相関指数」のことです。
日付と価格それぞれに順位をつけて両者の相関関係により、値動きの強弱を判断します。
数字は−100~+100の間で推移します。
一般的には、+80%以上で買われ過ぎ、−80%以下で売られ過ぎといった見方ができます。

サイコロジカルライン
サイコロジカルラインとは、投資家の市場心理を統計的に表したもので、一定期間(一般的には直近12日間)の中で上昇した日数が何%になっているかに着目したテクニカル指標です。
数字は0~100%の間で推移します。
一般的には、75%以上で買われ過ぎ、25%以下で売られ過ぎといった見方ができます。

DMI
DMIとは、英語で「Directional Movement Index」の略で「方向性指数」のことです。
相場の強弱を探る指標で、上昇力を示す+DIと、下落力を示す−DIの2つで判断します。ADXも併用して用いられることが多いです。
一般的には、+DIが−DIを上回ると買い、+DIが−DIを下回ると売りといった見方ができます。

MACD
MACDとは、英語で「Moving Average Convergence Divergence」の略で「移動平均収束拡散法」のことです。
異なる2つの期間(一般的には12日間と26日間)の指数移動平均線(EMA)の差を表したMACDラインに、MACDの単純移動平均線(MA)のシグナルライン(一般的には9日間)を加えた2本のラインの交錯などで相場の先行きを判断します。
一般的には、MACDラインがシグナルラインを上に抜けると買い、MACDラインがシグナルラインを下に抜けると売りとされ、MACDライン・シグナルがゼロライン(ヒストグラムが0)を上に抜けると上昇トレンド継続、MACDライン・シグナルがゼロラインを下に抜けると下落トレンド継続といった見方ができます。

モメンタム
モメンタムとは、価格の変化幅を示すもので、値動きの勢いや反転の目安を示すテクニカル指標です。
現在の価格から過去の価格を差し引いて算出します。
一般的には、モメンタムがゼロラインを上に抜けると上昇トレンド、モメンタムがゼロラインを下に抜けると下落トレンドといった見方ができます。

ROC
ROCとは、英語で「Rate of Change」の略で「変化率」のことです。
現在の価格と過去の価格の変化率を表すテクニカル指標です。
一般的には、ROCが中心のライン(0や1)を上に抜けると上昇トレンド、ROCが中心のラインを下に抜けると売りといった見方ができます。

Williams %R
Williams %Rとは、ラリー・ウィリアムス氏が考案した「%R」と呼ばれるテクニカル指標です。
Williams %Rは、現在の価格が過去の一定期間の最高値と最安値の間のどの辺の水準かを示しています。
数字は0〜100%(または0%〜−100%)の間で遷移します。
一般的には、0%近いほど買われ過ぎ、100%(または−100%)に近いほど売られ過ぎといった見方ができます。

CCI
CCIとは、英語で「Commodity Channel Index」の略で「商品チャネル指数」のことです。
値動きの振幅に対して、現在の値がどの程度乖離しているかを指数化して算出されます。
一般的には、+100%を上回ると買われ過ぎ、−100%を下回ると売られ過ぎといった見方ができます。

直近高値安値
直近高値安値とは、直近の「高値」や「安値」のことです。
直近の「高値」や「安値」は、抵抗線(レジスタンスライン)や支持線(サポートライン)として認識されます。
一般的には、直近高値を上に抜くと一段高が期待でき、直近安値を下に抜くと一段安の可能性が高まるといった見方ができます。

カギ足
カギ足とは、時間の概念を排除した非時系列チャートのことです。
上昇時は上方へ、下落時は下方へ縦線を引くことで、値幅の騰落をひとつの線で表します。
一般的には、「肩」(上昇から下落に転じた時の横線)が段階的に切り上がっている時は上昇トレンド(肩上がり)、「腰」(下落から上昇に転じた時の横線)が段階的に切り下がっている時は下落トレンド(腰下がり)といった見方ができます。
日本に古くから伝わるチャートで、別名「値幅足」とも呼ばれます。

ポイント&フィギュア
ポイント&フィギュア(P&F)とは、時間の概念を排除した非時系列チャートのことです。
事前に定めた値幅以上の値動きがあった場合に、上昇を「×」、下落を「○」で記録し、パターン分析やトレンド分析などを行います。

新値足
新値足とは、時間の概念を排除した非時系列チャートのことです。
終値が高値を更新すると陽線、終値が安値を更新すると陰線で表します。
一般的には、陽線転換で買い、陰線転換で売りといった見方ができます。

テクニカル指標RSIシグナルチャートの使い方

考案者:J.W.ワイルダー(Welles Wilder) 1978年

全体の変動幅に対して、どの程度上昇したかを見極めます。
すなわち、全体の変動幅の中での上昇「力」の「相対的」な割合を算出し、相場の過熱感(買われ過ぎ、売られ過ぎ)を判断します。
山道の石段を登り・降りしている時、全体の登り・降りの合計(テクニカル指標RSIシグナルチャートの使い方 100段)に対して、登りが60段だったら、60÷100=60%になり、中腹よりもやや上まで登ってきたな、と思えます。

【ワイルダー氏の計算法】
(1)最初の平均上昇幅=(14日間の上昇幅の合計)÷14
平均上昇幅=(前日までの平均上昇幅x13+直近の上昇幅)÷14
(2)最初の平均下落幅=(14日間の下落幅の合計)÷14
平均下落幅=(前日までの平均下落幅x13+直近の下落幅)÷14

取引ルール

70%~100%:買いが優勢⇒上昇トレンド⇒買われ過ぎ
50%:中立
0%~30%:売りが優勢⇒下落トレンド⇒売られ過ぎ

【買いシグナル】
・30%以下で推移していたRSIが30%を上抜いてきた時
・強気の乖離(ブリッシュ・ダイバージェンスBullish divergence)
価格が下落し、安値を更新したにも関わらず、RSIは安値下回らなかった時
・フェイラー・スウィングズ(failure swings)
上昇トレンドで、RSIが40%以下に落ちた後、すぐに反発した時

【売りシグナル】
・70%以上で推移していたRSIが70%を下抜いてきた時
・弱気の乖離(ベアリッシュ・ダイバージェンス テクニカル指標RSIシグナルチャートの使い方 Bearish divergence)
価格が上昇し、高値を更新したにも関わらず、RSIが高値を上回らなかった時
・フェイラー・スウィングズ(failure swings)
下落トレンドで、RSIが60%以上に上がった後、すぐに反落した時

【短所】
トレンド相場の場合は、「順張り」の取引手法が有効になりますので、相対力指数(RSI)のシグナルには要注意となります。 テクニカル指標RSIシグナルチャートの使い方 上昇トレンドの場合は、買われ過ぎの連続であり、下落トレンドの場合は、売られ過ぎの連続ですから、有効とはいえません。

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テクニカル分析辞典

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RSIを活用した取引方法

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【SBI FXTRADE及び積立FX(店頭外国為替証拠金取引)】
店頭外国為替証拠金取引は、取引金額(約定代金)に対して少額の取引必要証拠金をもとに取引を行うため、取引必要証拠金に比べ多額の利益を得ることもありますが、その一方で短期間のうちに多額の損失を被る可能性があります。外貨での出金はできません。経済指標の結果によっては価格が急激に変動し、思わぬ損失が生ずるおそれがあります。また、その損失の額が預託した証拠金の額を上回ることもあります。取引価格、スワップポイント等は提供するサービスによって異なり、市場・金利情勢の変化等により変動しますので、将来にわたり保証されるものではありません。取引価格は、買値と売値に差があります。決済方法は反対売買による差金決済となります。店頭外国為替証拠金取引にあたっては必要な証拠金の額は提供するサービス及び取引通貨ペアごとに異なり、取引価格に応じた取引額に対して一定の証拠金率(「SBI FXTRADE」個人のお客様:4%(レバレッジ25倍)、ただし、ロシアルーブル/円およびブラジルレアル/円は10%(レバレッジ10倍)、法人のお客様:一般社団法人金融先物取引業協会が毎週発表する通貨ペアごとの為替リスク想定比率*(通貨ペアごとにそれぞれレバレッジが異なります)、「積立FX」個人および法人のお客様:100%(レバレッジ1倍)、50%(レバレッジ2倍)、33.334%(レバレッジ3倍))の証拠金が必要となります。
*為替リスク想定比率は、金融商品取引業等に関する内閣府令第117条第31項第1号に規定される定量的計算モデルを用い算出します。
【オプションFX(店頭通貨オプション取引)】
店頭通貨オプション取引は店頭外国為替証拠金取引の通貨を原資産とし、原資産の値動きやその変動率に対する予測を誤った場合等に損失が発生します。また、オプションの価値は時間の経過により減少します。当社が提示するオプションの取引価格は、買値と売値に差があります。当社の提供する店頭通貨オプション取引の決済方法は反対売買による清算となり、また、NDO(ノンデリバラブル・オプション)であるため権利行使日に権利行使価格と実勢価格による反対売買を行います。
【暗号資産CFD(店頭暗号資産証拠金取引)】
店頭暗号資産証拠金取引は、取引金額(約定代金)に対して少額の取引必要証拠金をもとに取引を行うため、取引必要証拠金に比べ多額の利益を得ることもありますが、その一方で短期間のうちに多額の損失を被る可能性があります。暗号資産の価格の変動によって思わぬ損失が生ずるおそれがあり、その損失の額が預託した証拠金の額を上回ることもあります。当社の取り扱う暗号資産は、本邦通貨または外国通貨ではありません。また、特定の国家または特定の者によりその価値が保証されているものではなく、代価の弁済を受ける者の同意がある場合に限り代価の弁済のために使用することができます。取引価格は、買値と売値に差(スプレッド)があります。スプレッドは暗号資産の価格の急変時や流動性の低下時には拡大することがあり、お客様の意図した取引が行えない可能性があります。決済方法は反対売買による差金決済となります。暗号資産の現物でのお預かり、お受取りはできません。店頭暗号資産証拠金取引を行う上で必要な証拠金の額は取り扱う暗号資産ごとに異なり、取引価格に応じた取引額に対して一定の証拠金率(個人のお客様:50%(レバレッジ2倍)、法人のお客様:一般社団法人日本暗号資産取引業協会が毎週発表する暗号資産ごとの暗号資産リスク想定比率*(暗号資産ごとにそれぞれレバレッジが異なります))の証拠金が必要となります。証拠金の詳細については、当社ホームページでご確認ください。取引にあたり手数料が発生することがあります。手数料の詳細については、当社ホームページでご確認ください。
*暗号資産リスク想定比率は、金融商品取引業等に関する内閣府令第117条第51項第1号に規定される定量的計算モデルを用い算出します。
【共通】
店頭暗号資産証拠金取引を除くその他のサービスは、原則、口座開設・維持費および取引手数料は無料です。ただし、当社が提供するその他の付随サービスをご利用いただく場合は、この限りではありません。また、元本及び利益が保証されるものではありません。決済方法は反対売買による差金決済又は清算となります。お取引を始めるに際しては、「契約締結前交付書面」、「取引約款」等をよくお読みのうえ、取引内容や仕組み、リスク等を十分にご理解いただき、ご自身の判断にてお取引くださるようお願いいたします。

SBI FXトレード株式会社(金融商品取引業者)
関東財務局長(金商)第2635号
加入協会:一般社団法人 金融先物取引業協会
一般社団法人 日本暗号資産取引業協会

順張り・逆張りどちらにも使える、RCIの見方・使い方を解説!

RCIの見方・使い方

テクニカル指標・チャート分析

RCIとは?

RCI(Rank Correlation Index)は、日本語では順位相関係数と言います。

RCIの例

参考チャート:外為どっとコム

RCIは直近の価格更新を重視している

d = 日付の順位と価格の順位の差を2乗し、合計した数値
n = 任意の期間

毎日上昇した場合
日付終値日付順位価格順位日付と価格の差の2乗
4/1101円5位5位(5−5)×(5−5)= 0
4/2102円4位4位(4−4)×(4−4)= 0
4/3103円3位3位(3−3)×(3−3)= 0
4/4104円2位2位(2−2)×(2−2)= 0
4/5105円1位1位(1−1)×(1−1)= テクニカル指標RSIシグナルチャートの使い方 0

例:RCI =(1 − 0)× 100 = 100

毎日下落した場合
日付終値日付順位価格順位日付と価格の差の2乗
4/1105円5位1位(5−1)×(5−1)= 16
4/2104円4位2位(4−2)×(4−2)= 4
4/3103円3位3位(3−3)×(3−3)= 0
4/4102円2位4位(2−4)×(2−4)= 4
4/5101円1位5位(1−5)×(1−5)= テクニカル指標RSIシグナルチャートの使い方 16

RCIの見方・使い方【逆張り】

RCIは70%以上が買われすぎゾーン、−70以下が売られすぎゾーン

買われすぎゾーンと売られすぎゾーン

70%の反転で売りサイン、−70%の反転で買いサイン

参考チャート:外為どっとコム [ユーロ/円 1時間足 2020年11月下旬] なお±70%よりも±80%を基準とすれば、転換のタイミングをより早く捉えることができます。

RCIは±70%よりも±80%の方がサインが早い

±70%と±80%の違い

  • 上昇して80%を上抜けした短期RSIが、天井で反転して下降に転じ、80%を下抜けたら売りサイン。
  • 下降して−80%を下抜けした短期RSIが、大底で反転して上昇に転じ、−80%を上抜けたら買いサイン。

RCIを使った逆張りの決済(新規)ポイント

±70%の手前で反転したら新規注文/決済注文に使える

RCIのダイバージェンス

RCIのダイバージェンス

RCIのダイバージェンス

テクニカル指標RSIシグナルチャートの使い方

RSIは英語のRelative Strength Indexの略であり、日本語で相対力指数と呼ばれています。RSIとは、過去における価格または為替相場の変動幅に対する上昇幅の割合を折れ線グラフに表したテクニカル指標です。つまり、RSIはモメンタム(値動きの強さ)を測定するオシレーター系指標です。市場が上下する可能性があるかを教えてくれるので、非常に役立つ指標として知られています。

  • RSI(相対力指数)が 70%以上のゾーンに入ることは、価格が急激に上昇したという意味であり、買われ過ぎと考えられます。 70%-100%のゾーン (買われ過ぎゾーン)は、相場が下落する可能性が高いことを示すので、売りサインと考えられます。
  • RSI(相対力指数)が 30%以下のゾーンに入ることは、価格が急激に下落したという意味であり、売られ過ぎと考えられます。 0%-30%のゾーン (売られ過ぎゾーン)は、相場が上昇する可能性が高いことを示すので、買いサインと考えられます。

中心線(50%ゾーン)のクロスオーバーのシグナル

上記の、買われ過ぎ売られ過ぎのシグナルに加えて、トレーダーは中心線のクロスオーバーとして知られているものを探すためにRSIを使用します。

上昇中心線のクロスオーバー

RSI線が50%ゾーンの下から70%ゾーンへ向けて上に交差するときに、上昇中心線のクロスオーバーが発生します。これは、上昇トレンドが出始めていることを示します。

下落中心線のクロスオーバー

RSI線が50%ゾーンの上から30%ゾーンへむけて下へ交差するときに、下落中心線のクロスオーバーが発生します。これは、下降トレンドが出始めていることを示します。

RSIの発散シグナル

発散(ダイバージェンス)は、RSIを使用する際にトレーダーがつねに捜す別のシグナルです。RSIと実際の価格動きの発散(分岐)は市場が反転する可能性が高いことを強く示します。

弱気のダイバージェンス

通貨の価格が上がり続け、RSI線が逆方向の下向きに動くときに弱気ダイバージェンスが発生します(赤色で強調表示)。弱気ダイバージェンスが発生した場合、下降トレンドの可能性が高くなります。以下のチャートからも分かるように、弱気ダイバージェンスが見られた後に下降トレンドが発生していることが分かります(黄色の矢印で表示)。

強気のダイバージェンス

通貨の価格が下がり続け、RSI線が逆方向に上昇するときに強気ダイバージェンスが発生します(青色で強調表示)。強気ダイバージェンスが発生した場合、上昇トレンドの可能性が高くなります。以下のチャートからも分かるように、強気ダイバージェンスが見られた後に上昇トレンドが発生していることがわかります(黄色の矢印で表示)。

しかし、ダイバージェンスは必ずしもトレンドを正確に示唆しているとは限らないので、売買シグナルとしてダイバージェンスを使用する際には注意する必要があります。例えば、虚偽のシグナルが、長い期間続く強いトレンドが表示されることもあるからです。予想と反する状況も生じるため、価格動向や価格のモメンタムを分析するためには、MACDやRSIなどのテクニカル指標を組み合わせることで分析の的確さを上昇させることが重要です。

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