基礎

エントリーポイント

エントリーポイント
今回は 優位性のある鉄板のエントリーポイント をいくつか紹介していきます。

エントリーポイント

「プロシージャエントリポイントが見つかりません」のエラーは、アプリケーションにプロセス制御を渡す際に必要なDLLファイルに問題が起きている場合に表示されます。エラーの内容には、問題がおきたDLLファイル名が表示されます。

  • 必要なランタイム、DLLがインストールされていない
  • アップデートなどによってDLLファイルが破損している
  • 古いバージョンのDLLがインストールされている

対処1: Visual C++ランタイムをインストールする

Visual C++ランタイムに関するDLLファイル(MSVCP110.dll、api-ms-win-crt-runtime-l1-1-0.dllなど)に問題がある場合は、Visual C++のランタイムをインストールすることでエラーを解消できることが多いです。

方法1: Microsoft公式ページから個別にインストールする

  1. 「Windowsマーク」を右クリックして「システム」を選択します。
  2. 右ペインの「デバイスの仕様」の「システムの種類」でWindowsのビット数を確認しておきます。
  3. Visual C++ 2015以降のランタイムが必要な場合は、『最新のサポートされる Visual エントリーポイント C++ のダウンロード』のページにアクセスします。
    • Visual C++ 2015より前の古いバージョンのランタイムが必要な場合は、次のページにアクセスしてください。
    • Visual C++ 2012: Visual Studio 2012 更新プログラム 4 の Visual C++ 再頒布可能パッケージ
    • Visual C++ 2010: Microsoft Visual C++ 2010 Service Pack 1 再頒布可能パッケージ MFC のセキュリティ更新プログラム
    • Visual C++ 2008: Microsoft Visual C++ 2008 Service Pack 1 再頒布可能パッケージ MFC のセキュリティ更新プログラム
    • Visual C++ 2005: 『Microsoft Visual C++ 2005 Service Pack 1 再頒布可能パッケージ MFC のセキュリティ更新プログラム』
  4. 「Visual Studio 2015、2017 および 2019」のダウンロードリンクから、一致するビット数をクリックしてダウンロードします。
    • Windowsが32ビットの場合はx86、64ビットの場合はx64、ARMベースで64ビットの場合はARM64のリンクをクリックしてください。
  5. ダウンロードしたインストーラーファイルをダブルクリックして実行します。
  6. ユーザーアカウント制御が表示されたら「はい」をクリックします。
  7. ウィザードに従ってランタイムのインストールを完了します。

方法2: All in One Runtimesを使って一括でインストールする

例として、ドイツ製のフリーウェア「All in One Runtimes」を使ってランタイムを一括でインストールする方法を紹介します。

    のページにアクセスします。
  1. 広告表示についての確認ポップアップが表示されるので、「Akzeptieren und weiter(受け入れて続行)」をクリックします。
  2. All in One Runtimesの「Download(379MB)」ボタンをクリックします。
  3. 「Download starten」をクリックします。
  4. ダウンロードした「aio-runtimes.exe」を右クリックして「管理者として実行」を選択します。
  5. セキュリティ警告が表示された場合は「実行」をクリックします。
  6. ファイルの展開が実行されます。
  7. 「WinPKG.exe」のユーザーアカウント制御が表示されたら「はい」をクリックします。
  8. 左ペインで全ての「Visual C++ Runtimes XXXX」にチェックが入っていることを確認します。
  9. 「Install」をクリックします。
  10. チェックを入れたランタイムが一括でインストールされます。

対処2: Visual C++ランタイムを再インストールする

  1. 「Windowsマーク」を右クリックして「アプリと機能」を選択します。
  2. 右ペインのアプリ一覧で、動作に必要な「Microsoft Visual C++ Redistributable」をクリックします。
    • 一覧にVisual C++ランタイムが表示されていない場合は、関連設定の「プログラムと機能」をクリックしてください。
  3. 「アンインストール」→「アンインストール」の順にクリックします。
  4. ウィザードが起動したら、案内に従ってアンインストールを完了します。 の方法で、Visual C++ランタイムをインストールします。

対処3: システムファイルを修復する

  1. 「Windowsマーク」を右クリックし、「Windows エントリーポイント PowerShell(管理者)」を選択します。
  2. PowerShellウィンドウが開いたら、次のコマンドを入力してEnterキーを押します。
  3. コマンドを実行するとシステムファイルチェッカーツールが実行され、問題のあるレジストリが見つかれば自動修復されます。
  4. 「検証100%が完了しました」のメッセージが表示されたら完了です。

対処4: アプリケーションを再インストールする

  1. 「Windowsマーク」を右クリックして「アプリと機能」を選択します。
  2. 右ペインのアプリ一覧で、「エラーが出ているアプリケーション」を選択します。
  3. 「アンインストール」→「アンインストール」の順にクリックします。
  4. ウィザードが起動したら、案内に従ってアンインストールを完了します。
    • 設定ファイル等を削除するオプションが表示された場合は、チェックを入れて全てのファイルを削除してください。
  5. アプリケーションの公式サイトから、最新のインストーラーをダウンロードして通常の手順でインストールします。

補足: iTunesで同様の問題が起きている場合は、「iTunes」→「Apple Software Update」→「Apple Mobile Device Support」→「Bonjour」→「Apple Application Support (32 ビット)」→「Apple Application Support (64 ビット)」の順にアプリケーションをすべてアンインストールしてから、iTunesを再インストールしてください。

対処5: DLLファイルを直接置き換える

  • 方法1: 正常にアプリケーションが起動している別のPCから直接コピーする
  • 方法2: インターネット上からDLLファイルをダウンロードする
    • 検索エンジンでDLLファイルを検索して、DLLの公式のダウンロードページが見つかる場合があります。
    • 非公式に配布されているDLLは正常に動作しなかったり、ウイルスに感染したりする恐れがあるので十分ご注意ください。
    1. 正常なDLLファイルを入手するために、『SQLite Download Page』のページにアクセスします。
    2. 「Precompiled Binaries for Windows」の下にある「32-bit DLL (x86) for エントリーポイント SQLite version xxx」をダウンロードします。
      • 64ビット版Windowsを使用している場合は、「32-bit DLL (x86) for エントリーポイント SQLite version xxx」と「64-bit DLL (x64) for SQLite version xxx」の2つをダウンロードしてください。
    3. ダウンロードが完了したらファイルを展開します。
    4. 展開先のフォルダにある「sqlite3.dll」を「C:¥Windows¥System32」フォルダに上書きコピーします。
      • 64ビット版Windowsをの場合は、以下のようにDLLファイルをそれぞれコピーします。
        • x86バージョンの「sqlite3.dll」を「C:¥Windows¥SysWOW64」フォルダにコピーします。
        • x64バージョンの「sqlite3.dll」をC:¥Windows¥System32」フォルダにコピーします。

    注意: パソコンの中に同じ名前のDLLファイルが複数存在しているとエラーが発生する場合があります。そのため、エクスプローラーの検索機能等を使い、もし同名のDLLファイルが複数あれば、エラーを起こしている方のDLLファイルを削除するか、別の場所にある同名のDLLファイルで上書きしてください。作業を行う前には、ファイルのバックアップを作成しておくことをおすすめします。

    Web エントリーポイント APIエンドポイントとは?エントリーポイントとの違いや設計注意点

    プログラミングを始めると必ずAPIという言葉が出てきます。今の時代、世の中には様々なAPIが公開されており、それらを上手に使うことによって、0からコードを書く必要がなく、機能を連携することができます。これだけ言ってもいまいちピンと来ないかと思いますが、APIを使えることでエンジニアとしての幅が広がりますし、確実に使えるようになる必要があります。しかし、APIを使い始めようと思って勉強をしているとエンドポイントやエントリーポイントといった言葉が出てきて、わからない方も多いかと思いますので、今回はAPIのエンドポイントとエントリーポイントとの違いについてご説明します。

    APIとは


    APIとは、Application Programming Interfaceの頭文字を取って付けられており、そのままの意味として“アプリケーションやソフトウェアをプログラミングするためのインターフェイス”です。インターフェイスという言葉は、接続部分のことを意味しています。簡単にいうと何か2つを繋ぐものであり、パソコンとモニターを繋ぐこともインターフェイスですし、人がウェブサイトを見ているのもユーザーインターフェイス(UI)と言ったりします。インターフェイスという言葉はそこら中に出てきますので、是非覚えましょう。
    さてAPIの話に戻りますが、APIを使うことでプログラム同士の間でデータをやりとりしたり、外部の機能を付与することができたりします。

    このようにあなたが普段使っているウェブサービスは実は裏側では、別のサービスとAPI連携されていて、その外部サービスからのデータを用いている場合があります。例えばあなたのサービスに天気情報を付与したいということであればGoogleで「天気予報 API」と検索することで、天気予報の情報をAPIで提供しているサイトを発見することができます。この情報を利用して、あなたのサービスに天気予報を表示させることも可能です。ちなみに私は以前、OpenWeatherのAPIを使って、Slackに「今日の天気は?」と聞くと、天気情報を教えてくれるという機能を追加したことがあります。これはわざわざ天気予報を見に行かなくてもいいので良かったですね。
    このようにAPIは、アイディアによって使い道は無限大にありますし、無限の可能性を秘めています。

    APIエンドポイントとは


    エンドポイントとは、特定のリソースに対して与えられた固有の一意なURIです。

    これだけだと非エンジニアの人には理解ができないですよね・・・。
    簡単に言うと、「エンドポイント=接続先」のことです。
    先ほど、APIは外部サービスやデータを連携することと説明しましたが、連携するには接続する場所があって、それがURIです。
    例えば、国産チャットツールであるchatworkのAPIエンドポイントのベースとなるURIは「https://api.chatwork.com/v2」となっています。つまり、このhttps://api.chatwork.com/v2にアクセスすることでAPIを使って、連携することができるため、 エンドポイント=API連携するためのURI と覚えてください。

    APIエンドポイントのURI設計の注意点


    APIエンドポイントは、APIにアクセスするためのURIを指していると伝えましたが、そのURIは非常に大事です。そのためURIの設計をする上で注意点を説明していきます。

    URIは短く、エンジニアが使いやすくする

    URIはエンドポイントであり、リソースを指しているのですが、URIは短く、わかりやすく、入力の間違いがないように設計を意識してください。

    例えば、先ほどのchatworkのURIであるhttps://api.chatwork.com/v2を元に見てみましょう。
    このURIは、非常に短くなっていますし、apiやchatworkという単語が入っていて、ひと目見ただけでわかりますよね。さらに/v2は、version2を表しているんだなと気づくので、バージョンが更新されるごとにv3やv4になっていくことが予想できます。
    このようにURIを作った側だけがわかるものではなく、誰が見てもわかるようにすることがユーザビリティが良いエンドポイントと言えます。

    URIは小文字で統一する

    適切なHTTPメソッドを使用しているか

    エントリーポイント
    HTTPメソッドとは、「クライアントがサーバーに命令を出すための方法」です。
    クライアント=ウェブブラウザ(Google Chrome、Safariなど)、サーバー=情報が入っている箱と考えてください。
    つまりあなたが現在見ているこの記事ですが、あなたが使用しているブラウザが、私のレンタルサーバーにページ情報をくださいといった命令を出して、受け取っていることで見れています。この命令のことをリクエストと言ったりしますが、そのリクエストの種類に応じてHTTPメソッドの種類が以下のように変わります。

    エントリーポイント
    HTTPメソッド 意味 使用場面例
    GET 何かしらのデータを取得する時に利用ウェブページ情報、画像データ、API経由でのデータなど
    POST クライアントからサーバーにデータを新規送信 Webページ情のフォームからデータを送信、ブログで新記事を投稿など
    PUT POSTと同じデータの送信だが、既存データの更新で使われる 既存アカウントの情報を更新、SNSの投稿の編集など
    DELETE 既存データを削除する時 アカウントのデータ削除、ブログ記事の削除など
    PATCH データの一部変更 既存アカウントの一部データ更新、SNS投稿の一部編集など

    POSTとPUTの違い
    POSTとPUTは、両方ともデータ送信でしたが、POSTは新規データを送信する場合に使われて、PUTは既存データの上書き更新をする際のデータ送信に使われます。
    またURIの指定方法が違ってきます。
    POST /image エントリーポイント とした場合、サーバー側で割り振られてGET /image/1111 のような新しいURIがアクセスできるようになります、しかしPUTは、PUT /image/1111のように使用者がリソースを指定する場合に使われます。

    APIエンドポイントとエントリーポイントの違いは?


    エンドポイントについては理解していただいたと思いますが、APIを学んでいると”エントリーポイント”という言葉が出てきます。私はエントリーポイントを調べた所、「プログラムを実行するうえで、プログラムやサブルーチンの実行を開始する場所のこと」と説明をされましたが、全くわかりませんでした。
    しかし実際は、もっとすごく単純でエンドポイントと意味は同じです。見ている視点が違うだけで言葉が変わっているだけです。
    API連携したい側から見た場合のULIは、エンドポイントと言いますが、APIでデータを提供する側から見たULIがエントリーポイントになるだけです。

    関連記事

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

コメント

コメントする

目次
閉じる