初心者向けFX会社も

MT4を使える証券会社は

MT4を使える証券会社は
自動売買

FX取引の高性能ツール「MT4」とは何か?その特徴や利用できる証券会社を徹底解説

FX取引の高性能ツール「MT4」の特徴や使い方、利用できる証券会社をご紹介

MACDは、市場動向の転換点を見極める際に役立ちます。MACDは「Moving Average Convergence Divergence」の略で、一般的に「マックディー」と呼ばれます。MACDは厳密にはトレンド系のテクニカル指標ですが、MT4ではオシレーター系に分類されています。上の図の赤いラインがMACDです。基本は下から上へ上昇し、ゼロラインを上抜けすると「買い」のサイン、逆に上から下降してきてゼロラインを下抜けすると「売り」のサインと判断します。

FX取引の高性能ツール「MT4」の特徴や使い方、利用できる証券会社をご紹介

RSIは、相場の過熱ぶりを測る指標で、「買われすぎ」「売られすぎ」を示します。通常はメインとなるチャートの下に表示され(上図)、70%以上なら買われすぎ、30%なら売られすぎと判断します。

「買われすぎ」「売られすぎ」の後はトレンドが転換しやすいため、RSIは重要です。また「市場は上昇(下降)しているのにRSIは下降(上昇)している」というような、市場のズレをみるのにも役立ちます。相場が過熱している時や、価格のトレンドに対してRSIが逆行している時はトレンドが転換しやすいため、売り・買いの局面と判断できるのです。

MT4の優れた自動売買システムの活用法

ここでは、MT4の自動売買システム「EA」の活用方法について解説します。FXの自動売買システムには「開発型」と「選択型」がありますが、MT4のEAは開発型です。開発型のEAは、取引スタイルに応じて自動売買のやり方を細かく設定できます。

開発型・自動売買システム 選択型・自動売買システム
特徴 ・外部からプログラムを購入する(有料・無料)必要がある
・自動売買の設定をカスタマイズできる
・自分でプログラムを作成できる
・証券会社などのサービスに内蔵されたシステム
・自動売買について細かい知識がなくてもOK
・売買ロジックのカスタマイズは不可
トレーダーのレベル 中級〜上級 初級〜中級

EAを利用する場合は、外部からシステムを導入しなければなりません。現在配布されているEAには相当な種類があり、そこがEAの魅力ともいえます。EAの販売サイトも紹介しますので、じっくり時間をかけて自分に合うEAを探してみてください。

配布されているEAの選び方

配布されているMT4のEAは、大きく分けて「無料」と「有料」があります。必ずしも無料のものが粗悪で、有料のものが優秀というわけではありません。ただし、有料のものはサービス面で優れているものが多いのは事実です。

無料でも優秀なEAは存在します。実績を作るために、無料で配布しているケースがあるからです。一方で無料のものは口座を指定されるケースがあり、「特定の会社の口座を持っていなければ利用できない」といったEAも少なくありません。

これに対して有料のEAは長期的に実績を積んでおり、実際に使っている人も多いため安心感があります。価格は数千円〜10万円ほどと幅がありますが、「安かろう悪かろう」というわけではありません。それぞれのEAの実績を確認しつつ、自分の取引スタイルに合ったEAを選びましょう。

自らEAを作成することも

自分でEAを作ることもできますが、MQLというプログラミング言語を使用するため、はじめてだとハードルが高いかもしれません。しかし、手順そのものはシンプルです。MT4の中にある「メタエディター」からEAの作成画面に進み、後は必要な関数を入力しながらプログラミングを行うという流れです。プログラミングに関する知識は必要ですが、基本的にはパソコンとMT4があれば独自でEAの開発が可能です。

MT4のその他のメリットとは?

ここまでMT4の主な魅力をご紹介してきましたが、MT4にはこれ以外にもメリットがあります。例えば、「為替相場と同時に株式市場の動向も見たい」「出先でも利用したい」といったニーズにも対応しています。MT4は、スマホやタブレットをはじめとするモバイル端末でチャートを表示できる機能を備えています。これらを踏まえて、MT4のさらなるメリットを見ていきましょう。

為替市場以外に株式や先物のチャート表示も可能

MT4は為替専用のソフトですが、株式投資に活用することもできます。大きな視点で見れば、株式も為替も経済活動の一つです。日本株が大きく上昇すると円が売られて円安に、日本株が下落すると円高になりやすいといえます。このような為替の動きを株取引に活かすことができます。FXトレーダーの中には株式投資をする人も多く、MT4は株式市場の分析ツールの補助として活用されています。

口座が限られますが、株取引でMT4を利用できるサービスもあります。OANDA Japanでは、株価指数CFD取引を2020年6月にリリースしました。日経株価指数225やダウ30種をはじめとする米国株価指数、欧米・アジアの主要株価指数などの16銘柄がMT4で取引できる他、自動売買も可能です。

スマートフォンのアプリで利用可能

MT4は、スマートフォンでも利用できます。AndroidならGoogle Playから、iPhoneならApp Storeからアプリをダウンロードしてください。アプリがあれば移動中でも口座へのアクセスや値動きの確認、新規注文・決済ができます。

無料で使える

MT4自体は無料です。ここまででご紹介した優れた機能を含めて、MT4は購入費も維持費もかかりません。EA(自動売買システム)などの有料商材を利用するケースを除けば、費用は一切かかりません。

MT4のデメリットを確認

ここまでMT4のメリットをご紹介してきましたが、デメリットがないわけではありません。デメリットとして挙げられるのは、以下の2つです。

MT4のデメリット

    MT4を使える証券会社は
  • FX初心者にとっては使いこなすのが難しいこと
  • MT4が使える証券会社が限られること

初心者には難しい

MT4は、機能が豊富なため、初心者にとっては難しく感じられるかもしれません。FX取引の経験が浅い人は、例えばインジケーターを選ぶ際に選択肢が多すぎると迷うでしょう。FX特有の用語に不慣れな時期は、余計に難しく感じるかもしれません。

MT4の使い方は、マニュアルを読みながら習得するよりも、実際に使いながら体感的に操作を学ぶほうが早く習得できます。とはいえ、使いこなすには慣れが必要です。PCの操作と同じで慣れるまでは苦労しますが、慣れてしまえば問題なく使いこなせるでしょう。

対応しているFX会社が少ない

実際のトレードでMT4を活用するには、MT4に対応するFX会社の口座を持つ必要があります。国内では、9社がMT4に対応しています(2019年6月現在)。MT4を使ってトレードする場合は、FX会社が限られることに注意してください。

MT4に対応しているFX口座をご紹介

MT4を利用するためには、まず対応している口座(FX会社)を選ぶ必要があります。

FX会社を選ぶ際の主なポイント

  • スプレッド幅(※1)
  • 通貨ペアの数
  • 約定力の高さ
  • サポート体制の充実度
  • 最小取引単位数(少額投資が可能かどうか:目安は1,000単位以下)
  • スワップポイント(※2)
  • 取引ツールの機能性

どのFX会社を選んでも、MT4自体の機能性に差はないため、それ以外のポイントでFX会社を探すことになります。ここでは、MT4に対応しているFX会社の特徴を紹介します。

※1:スプレッドとは、FX取引におけるレート差によって発生する手数料のこと。スプレッドの幅が狭いほど取引手数料が安く、取引コストを抑えられます。

※2:スワップポイントとは、2つの通貨の金利差によって得られる利益のこと。低金利の通貨を売り、高金利の通貨を買うと、その金利差が金銭的利益として付与されます。そのポジションを持ち続ける限り毎日利益を得られる、FX特有の仕組みです。

外貨ex byGMO

「外貨ex byGMO」は、手数料が低いなどFX初心者にとって取引をはじめやすいFX会社です。スプレッドは0.2銭と国内最狭クラス、しかも手数料の多くは無料となっています。外貨での入出金と取引コストを除けば、口座開設手数料や入出金手数料、ロスカット手数料などは一切不要で、余計な出費がありません。また、初心者にとってはありがたい24時間対応の電話サポートがあります。

FX取引の高性能ツール「MT4」の特徴や使い方、利用できる証券会社をご紹介

MT4を使える証券会社は
取引単位 通貨ペア ドル円スプレッド 公式サイトURL
1,000通貨 24種類 0.2銭 https://www.gaikaex.com/

「FXTF」は、MT4が利用できるFX会社としてよく知られています。最大の特徴はスプレッドで、ドル円で0.1銭、ユーロ円では0.3銭と国内最狭水準です。また、システム稼働率99%という約定力の高さも魅力です。約定力が低いと注文が殺到した時に売買が成立せず約定拒否となりますが、FXTFではそのようなリスクが抑えられています。ただし、FXTFではスキャルピング(超短期売買)が禁止されているため、短期売買をしたい方にはおすすめできませんので、注意してください。

FX取引の高性能ツール「MT4」の特徴や使い方、利用できる証券会社をご紹介

取引単位 通貨ペア ドル円スプレッド 公式サイトURL
1,000通貨 30種類 0.MT4を使える証券会社は 1銭 https://www.fxtrade.co.jp/

OANDA JAPAN

FX取引の高性能ツール「MT4」の特徴や使い方、利用できる証券会社をご紹介

「OANDA JAPAN」は世界7ヵ国にオフィスを持つグローバル企業であり、安定した約定力から高く評価されています。69種類と非常に多くの通貨ペアを提供しているため、さまざまな通貨ペアを駆使して利益を狙うトレーダーにおすすめのFX会社です。

MT4を使える証券会社は
取引単位 通貨ペア ドル円スプレッド 公式サイトURL
1,000通貨 69種類 0.4銭 https://www.oanda.jp/

MT4利用開始の流れ

  1. MT4に対応しているFX会社で口座を開設する
  2. FX会社のホームページからMT4をダウンロードする
  3. 口座開設時に発行されたIDとパスワードを使ってMT4にログインする

MT4で成果を出す方法

MT4を使いこなし、FXで成果を出す秘訣は何といっても「操作に慣れること」です。MT4は拡張性が高い(=機能が豊富)で、それを最大限に活かすには実際に使ってみるのが近道です。

使い慣れないうちは操作に手こずり損失を出してしまうこともあるので、まずは少額から始めることをおすすめします。徐々に使う機会を増やして、MT4の操作に慣れましょう。ちなみに、MT4に対応しているFX会社の多くがデモ口座を提供しています。デモ口座を利用してデモトレードを行い、MT4の操作を練習しておくのもおすすめです(※)。

※デモ口座(デモトレード)とは、FXトレードの練習ができるトレーニング環境のこと。架空の資金を使って取引をシミュレーションできるため、損失が出たとしても実際にお金を失うことはありません。デモ口座は、FX取引やMT4の操作に慣れるためのツールとして活用できます。ただし、FX会社ごとにデモ口座が使える期間が決められており、その期間が終わるとデモ口座およびMT4は使えなくなります。デモ期間が終わった後に再びデモ口座を使うためには再申請が必要です。

FXを実際に始めるには?

  1. FX会社を選び、該当する会社のホームページで口座開設を申し込む
  2. 必要書類を提出する
  3. 審査(即日〜3営業日程度)
  4. 本人確認コードを受け取る(=口座の利用許可)
  5. 自分の口座にログインして取引を始める

ただし、2の必要書類は事前に用意しておく必要があります。口座開設では、以下の書類が必要です。

口座開設に必要な書類

MT4を使える証券会社は
本人確認書類として使えるもの
(いずれか1点あれば可)
・運転免許証
・健康保険証
・マイナンバーカード
・住民基本台帳カード
・住民票(コピー)
・印鑑登録証明書
・在留カード
・特別永住者証明書
・パスポート

MT4のダウンロード・申請手順

MT4のダウンロードからインストールまでの手順は、どのFX会社でもほぼ同じです。

申請手順のStep

  1. ログインページでIDとパスワードを入力し、ログインする。
  2. MT4のダウンロード(またはインストール)ボタンをクリックする。
  3. MT4セットアップが表示されたら「実行」をクリックする。
  4. 同意書画面が表示されたら「同意します」にチェックを入れて、「次へ」ボタンをクリックする。
  5. 自動でインストールが開始される。
  6. インストールが完了するとMT4のログイン画面が表示されるので、通常口座のログインIDとパスワードを入力する。

MT4はMetaQuotes社の公式ホームページでもインストールできますが、そもそもFX会社の口座を持っていなければ取引できません。そのため、口座のあるFX会社のホームページからMT4をインストールすることをおすすめします。

MT4についてよくある質問

最後に記事のまとめを兼ねて、MT4に関する基本的なFAQをご紹介します。

MT4を使っていると分析ツールの設定方法や操作方法、ダウンロード時のトラブルなど、さまざま疑問や問題が生じることがあります。具体的な質問とその回答は、各社のFAQコーナーに記載されていますのでチェックしておきましょう。また、ほとんどのFX会社には電話やチャット、メールなどのサポート体制がありますので、そちらを利用して疑問を解決していきましょう。

Q.MT4(MetaTrader4)とはどういうものですか?

A.MT4は、ロシアのMetaQuotes社が開発したFX取引のプラットフォームです。使い勝手のよいチャートと、豊富なインジケーターを利用できます。MT4では、EA(自動売買システム)によるシステムトレード機能の他、プロレベルの高度なテクニカル分析も利用可能です。

Q.どうやってMT4を利用すればよいですか?

A.MT4を利用するためには、MT4に対応しているFX会社の口座を持っている必要があります。まだ口座を持っていない場合は、口座開設を行いましょう。すでに口座をもっている場合は、FX会社の公式ホームページからMT4をインストールしてください。ただし、MT4に対応していないFX会社もあるため、まずは自分の口座がMT4に対応しているかどうか確認しましょう。

MT4のおすすめ国内FX業者3社!始め方、口座開設のやり方も解説

MT4とは?

自動売買

MT4初心者

メタトレーダー4ってなんだかカッコ良さげな響きだけど、一体どんなツールなの?

略してMT4と呼ばれており、自動売買や詳細なテクニカル分析もできる優れモノなのです!

MetaTrader初心者

ただし、MT4は高性能過ぎるため、FXを始めたばかりの初心者が使いこなせるようになるまではかなりの時間が必要です。

以下、MT4のメリット・デメリット始め方おすすめ業者も紹介します。

MetaTrader 4(メタトレーダー4)とは?

メタトレーダー4とは

MT4は、世界で最もよく使われている超高性能なFXのプラットフォームです。ロシアにあるMetaQuotes社が開発しました。

MT4トレーダー

プラットフォームとは、何かを動かすときの土台となる環境のこと。パソコンで例えると、WindowsとかMacという括りに当たります。

つまりMT4は、世界で一番よく使われているFXの土台・環境ということになります。

多くのテクニカル指標を同時表示できるのはもちろんのこと、オリジナルで作成したテクニカル指標や自動売買システムなどをインストールすることもできるんですよ。

MT4のメリット 3つ

誰でも無料で利用できる

MT4は、誰でも無料で利用可能!インターネット環境さえあれば、すぐに使い始めることができます。

高機能なFXツールは英語にしか対応していないものも多いのですが、MT4は多言語に対応しているため日本語でも利用できます。

オリジナルのテクニカル指標も使える

MetaTraderのチャート

ボリンジャーバンドや移動平均線、ストキャスティクスなどメジャーなものでも20種類以上ありますが、MT4では一般的に使われているテクニカル指標は全て表示できます。

さらに、一般的なテクニカル指標にアレンジを加えたオリジナル指標も表示可能!

MT4では、MQL4という独自のプログラミング言語を使い、世界中の多くの人たちが開発に参加しています。

自動売買(システムトレード)が可能

MT4では、EA(エキスパート・アドバイザー)というプログラムを稼働させ、自動売買をすることもできます。

MT4はバックテスト機能も充実しており、過去のチャートを使って自動売買の成績を事前にテストすることも可能。より利益が期待できるEAを選ぶことができます。

MT4トレーダー

やはりオリジナルの環境でテクニカル分析や自動売買もできるという点が、MT4の大きなメリットと言えそうですね

ただし!MT4での自動売買はよほどの上級者を除き、あまりおすすめはできません

もしあなたが初心者〜中級者で「普通の自動売買じゃモノ足りない」というのなら、まずはインヴァスト証券のトライオートFXから試してみるのがおすすめですよ。

FX取引の高性能ツール「MT4」とは何か?その特徴や利用できる証券会社を徹底解説

FX取引の高性能ツール「MT4」の特徴や使い方、利用できる証券会社をご紹介

MACDは、市場動向の転換点を見極める際に役立ちます。MACDは「Moving Average Convergence Divergence」の略で、一般的に「マックディー」と呼ばれます。MACDは厳密にはトレンド系のテクニカル指標ですが、MT4ではオシレーター系に分類されています。上の図の赤いラインがMACDです。基本は下から上へ上昇し、ゼロラインを上抜けすると「買い」のサイン、逆に上から下降してきてゼロラインを下抜けすると「売り」のサインと判断します。

FX取引の高性能ツール「MT4」の特徴や使い方、利用できる証券会社をご紹介

RSIは、相場の過熱ぶりを測る指標で、「買われすぎ」「売られすぎ」を示します。通常はメインとなるチャートの下に表示され(上図)、70%以上なら買われすぎ、30%なら売られすぎと判断します。

「買われすぎ」「売られすぎ」の後はトレンドが転換しやすいため、RSIは重要です。また「市場は上昇(下降)しているのにRSIは下降(上昇)している」というような、市場のズレをみるのにも役立ちます。相場が過熱している時や、価格のトレンドに対してRSIが逆行している時はトレンドが転換しやすいため、売り・買いの局面と判断できるのです。

MT4の優れた自動売買システムの活用法

ここでは、MT4の自動売買システム「EA」の活用方法について解説します。FXの自動売買システムには「開発型」と「選択型」がありますが、MT4のEAは開発型です。開発型のEAは、取引スタイルに応じて自動売買のやり方を細かく設定できます。

開発型・自動売買システム 選択型・自動売買システム
特徴 ・外部からプログラムを購入する(有料・無料)必要がある
・自動売買の設定をカスタマイズできる
・自分でプログラムを作成できる
・証券会社などのサービスに内蔵されたシステム
・自動売買について細かい知識がなくてもOK
・売買ロジックのカスタマイズは不可
トレーダーのレベル 中級〜上級 初級〜中級

EAを利用する場合は、外部からシステムを導入しなければなりません。現在配布されているEAには相当な種類があり、そこがEAの魅力ともいえます。EAの販売サイトも紹介しますので、じっくり時間をかけて自分に合うEAを探してみてください。

配布されているEAの選び方

配布されているMT4のEAは、大きく分けて「無料」と「有料」があります。必ずしも無料のものが粗悪で、有料のものが優秀というわけではありません。ただし、有料のものはサービス面で優れているものが多いのは事実です。

無料でも優秀なEAは存在します。実績を作るために、無料で配布しているケースがあるからです。一方で無料のものは口座を指定されるケースがあり、「特定の会社の口座を持っていなければ利用できない」といったEAも少なくありません。

これに対して有料のEAは長期的に実績を積んでおり、実際に使っている人も多いため安心感があります。価格は数千円〜10万円ほどと幅がありますが、「安かろう悪かろう」というわけではありません。それぞれのEAの実績を確認しつつ、自分の取引スタイルに合ったEAを選びましょう。

自らEAを作成することも

自分でEAを作ることもできますが、MQLというプログラミング言語を使用するため、はじめてだとハードルが高いかもしれません。しかし、手順そのものはシンプルです。MT4の中にある「メタエディター」からEAの作成画面に進み、後は必要な関数を入力しながらプログラミングを行うという流れです。プログラミングに関する知識は必要ですが、基本的にはパソコンとMT4があれば独自でEAの開発が可能です。

MT4のその他のメリットとは?

ここまでMT4の主な魅力をご紹介してきましたが、MT4にはこれ以外にもメリットがあります。例えば、「為替相場と同時に株式市場の動向も見たい」「出先でも利用したい」といったニーズにも対応しています。MT4は、スマホやタブレットをはじめとするモバイル端末でチャートを表示できる機能を備えています。これらを踏まえて、MT4のさらなるメリットを見ていきましょう。

為替市場以外に株式や先物のチャート表示も可能

MT4は為替専用のソフトですが、株式投資に活用することもできます。大きな視点で見れば、株式も為替も経済活動の一つです。日本株が大きく上昇すると円が売られて円安に、日本株が下落すると円高になりやすいといえます。このような為替の動きを株取引に活かすことができます。FXトレーダーの中には株式投資をする人も多く、MT4は株式市場の分析ツールの補助として活用されています。

口座が限られますが、株取引でMT4を利用できるサービスもあります。OANDA Japanでは、株価指数CFD取引を2020年6月にリリースしました。日経株価指数225やダウ30種をはじめとする米国株価指数、欧米・アジアの主要株価指数などの16銘柄がMT4で取引できる他、自動売買も可能です。

スマートフォンのアプリで利用可能

MT4は、スマートフォンでも利用できます。AndroidならGoogle Playから、iPhoneならApp Storeからアプリをダウンロードしてください。アプリがあれば移動中でも口座へのアクセスや値動きの確認、新規注文・決済ができます。

無料で使える

MT4自体は無料です。ここまででご紹介した優れた機能を含めて、MT4は購入費も維持費もかかりません。EA(自動売買システム)などの有料商材を利用するケースを除けば、費用は一切かかりません。

MT4のデメリットを確認

ここまでMT4のメリットをご紹介してきましたが、デメリットがないわけではありません。デメリットとして挙げられるのは、以下の2つです。

MT4のデメリット

  • FX初心者にとっては使いこなすのが難しいこと
  • MT4が使える証券会社が限られること

初心者には難しい

MT4は、機能が豊富なため、初心者にとっては難しく感じられるかもしれません。FX取引の経験が浅い人は、例えばインジケーターを選ぶ際に選択肢が多すぎると迷うでしょう。FX特有の用語に不慣れな時期は、余計に難しく感じるかもしれません。

MT4の使い方は、マニュアルを読みながら習得するよりも、実際に使いながら体感的に操作を学ぶほうが早く習得できます。とはいえ、使いこなすには慣れが必要です。PCの操作と同じで慣れるまでは苦労しますが、慣れてしまえば問題なく使いこなせるでしょう。

対応しているFX会社が少ない

実際のトレードでMT4を活用するには、MT4に対応するFX会社の口座を持つ必要があります。国内では、9社がMT4に対応しています(2019年6月現在)。MT4を使ってトレードする場合は、FX会社が限られることに注意してください。

MT4に対応しているFX口座をご紹介

MT4を利用するためには、まず対応している口座(FX会社)を選ぶ必要があります。

FX会社を選ぶ際の主なポイント

  • スプレッド幅(※1)
  • 通貨ペアの数
  • 約定力の高さ
  • サポート体制の充実度
  • 最小取引単位数(少額投資が可能かどうか:目安は1,000単位以下)
  • スワップポイント(※2)
  • 取引ツールの機能性

どのFX会社を選んでも、MT4自体の機能性に差はないため、それ以外のポイントでFX会社を探すことになります。ここでは、MT4に対応しているFX会社の特徴を紹介します。

※1:スプレッドとは、FX取引におけるレート差によって発生する手数料のこと。スプレッドの幅が狭いほど取引手数料が安く、取引コストを抑えられます。

※2:スワップポイントとは、2つの通貨の金利差によって得られる利益のこと。低金利の通貨を売り、高金利の通貨を買うと、その金利差が金銭的利益として付与されます。そのポジションを持ち続ける限り毎日利益を得られる、FX特有の仕組みです。

外貨ex byGMO

「外貨ex byGMO」は、手数料が低いなどFX初心者にとって取引をはじめやすいFX会社です。スプレッドは0.2銭と国内最狭クラス、しかも手数料の多くは無料となっています。外貨での入出金と取引コストを除けば、口座開設手数料や入出金手数料、ロスカット手数料などは一切不要で、余計な出費がありません。また、初心者にとってはありがたい24時間対応の電話サポートがあります。

FX取引の高性能ツール「MT4」の特徴や使い方、利用できる証券会社をご紹介

MT4を使える証券会社は
取引単位 通貨ペア ドル円スプレッド 公式サイトURL
1,000通貨 24種類 0.2銭 https://www.gaikaex.com/

「FXTF」は、MT4が利用できるFX会社としてよく知られています。最大の特徴はスプレッドで、ドル円で0.1銭、ユーロ円では0.3銭と国内最狭水準です。また、システム稼働率99%という約定力の高さも魅力です。約定力が低いと注文が殺到した時に売買が成立せず約定拒否となりますが、FXTFではそのようなリスクが抑えられています。ただし、FXTFではスキャルピング(超短期売買)が禁止されているため、短期売買をしたい方にはおすすめできませんので、注意してください。

FX取引の高性能ツール「MT4」の特徴や使い方、利用できる証券会社をご紹介

取引単位 通貨ペア ドル円スプレッド 公式サイトURL
1,000通貨 30種類 0.1銭 https://www.fxtrade.co.jp/

OANDA JAPAN

FX取引の高性能ツール「MT4」の特徴や使い方、利用できる証券会社をご紹介

「OANDA JAPAN」は世界7ヵ国にオフィスを持つグローバル企業であり、安定した約定力から高く評価されています。69種類と非常に多くの通貨ペアを提供しているため、さまざまな通貨ペアを駆使して利益を狙うトレーダーにおすすめのFX会社です。

取引単位 通貨ペア ドル円スプレッド 公式サイトURL
1,000通貨 69種類 0.4銭 https://www.oanda.jp/

MT4利用開始の流れ

  1. MT4に対応しているFX会社で口座を開設する
  2. FX会社のホームページからMT4をダウンロードする
  3. 口座開設時に発行されたIDとパスワードを使ってMT4にログインする

MT4で成果を出す方法

MT4を使いこなし、FXで成果を出す秘訣は何といっても「操作に慣れること」です。MT4は拡張性が高い(=機能が豊富)で、それを最大限に活かすには実際に使ってみるのが近道です。

使い慣れないうちは操作に手こずり損失を出してしまうこともあるので、まずは少額から始めることをおすすめします。徐々に使う機会を増やして、MT4の操作に慣れましょう。ちなみに、MT4に対応しているFX会社の多くがデモ口座を提供しています。デモ口座を利用してデモトレードを行い、MT4の操作を練習しておくのもおすすめです(※)。

※デモ口座(デモトレード)とは、FXトレードの練習ができるトレーニング環境のこと。架空の資金を使って取引をシミュレーションできるため、損失が出たとしても実際にお金を失うことはありません。デモ口座は、FX取引やMT4の操作に慣れるためのツールとして活用できます。ただし、FX会社ごとにデモ口座が使える期間が決められており、その期間が終わるとデモ口座およびMT4は使えなくなります。デモ期間が終わった後に再びデモ口座を使うためには再申請が必要です。

FXを実際に始めるには?

  1. FX会社を選び、該当する会社のホームページで口座開設を申し込む
  2. 必要書類を提出する
  3. 審査(即日〜3営業日程度)
  4. 本人確認コードを受け取る(=口座の利用許可)
  5. 自分の口座にログインして取引を始める

ただし、2の必要書類は事前に用意しておく必要があります。口座開設では、以下の書類が必要です。

口座開設に必要な書類

MT4を使える証券会社は
本人確認書類として使えるもの
(いずれか1点あれば可)
・運転免許証
・健康保険証
・マイナンバーカード
・住民基本台帳カード
・住民票(コピー)
・印鑑登録証明書
・在留カード
・特別永住者証明書
・パスポート

MT4のダウンロード・申請手順

MT4のダウンロードからインストールまでの手順は、どのFX会社でもほぼ同じです。

申請手順のStep

  1. ログインページでIDとパスワードを入力し、ログインする。
  2. MT4のダウンロード(またはインストール)ボタンをクリックする。
  3. MT4セットアップが表示されたら「実行」をクリックする。
  4. 同意書画面が表示されたら「同意します」にチェックを入れて、「次へ」ボタンをクリックする。
  5. 自動でインストールが開始される。
  6. インストールが完了するとMT4のログイン画面が表示されるので、通常口座のログインIDとパスワードを入力する。

MT4はMetaQuotes社の公式ホームページでもインストールできますが、そもそもFX会社の口座を持っていなければ取引できません。そのため、口座のあるFX会社のホームページからMT4をインストールすることをおすすめします。

MT4についてよくある質問

最後に記事のまとめを兼ねて、MT4に関する基本的なFAQをご紹介します。

MT4を使っていると分析ツールの設定方法や操作方法、ダウンロード時のトラブルなど、さまざま疑問や問題が生じることがあります。具体的な質問とその回答は、各社のFAQコーナーに記載されていますのでチェックしておきましょう。また、ほとんどのFX会社には電話やチャット、メールなどのサポート体制がありますので、そちらを利用して疑問を解決していきましょう。

Q.MT4(MetaTrader4)とはどういうものですか?

A.MT4は、ロシアのMetaQuotes社が開発したFX取引のプラットフォームです。使い勝手のよいチャートと、豊富なインジケーターを利用できます。MT4では、EA(自動売買システム)によるシステムトレード機能の他、プロレベルの高度なテクニカル分析も利用可能です。

Q.どうやってMT4を利用すればよいですか?

A.MT4を利用するためには、MT4に対応しているFX会社の口座を持っている必要があります。まだ口座を持っていない場合は、口座開設を行いましょう。すでに口座をもっている場合は、FX会社の公式ホームページからMT4をインストールしてください。ただし、MT4に対応していないFX会社もあるため、まずは自分の口座がMT4に対応しているかどうか確認しましょう。

国内FXでMT4の取扱いが少ない?MT4に対応している国内FX業者

国内FXでMT4の取扱いが少ない?MT4に対応している国内FX業者

国内 FX 業者が海外 FX 業者と比較してスプレッドが狭いことをメリットとして紹介したりしていますが、そもそも MT4 を使う場合はその使用量として MT4を使える証券会社は 1pips を取られてしまうので、 0.3pips とか 0.1pips という条件は不可能になります。逆に言うと、 MT4 を導入している海外 FX 業者と比べて、非常に狭いスプレッドをウリにするには、使用量のかかる MT4 MT4を使える証券会社は を使うとコスト面で折り合いがつかなくなるので、必然的に MT4 を扱う国内業者が少なくなるとも言えます。

国内 FX 業者の利益の出し方の問題

一般的に、国内 FX 業者は「 DD MT4を使える証券会社は 取引業者」となります。 DD 取引とは(呑み取引)とも言われ、簡単に言うとトレーダーが負ければ FX MT4を使える証券会社は 業者が利益を出し、トレーダーが勝てば FX 業者は損失を出してしまう関係です。つまり、国内 FX 業者とトレーダーが win-win の関係になることは、理論上難しいということです。

しかし、通常であれば、不特定多数いるトレーダーの動きや勝率を全て把握することは困難なように思えます。そこで、国内 FX 業者は、自社の取引ツールを使ってもらうことで、トレーダーの動きをツールで把握し、そこから「呑み取引」や「カバー取引」のどちらが適切かを区別しているのです。

MT4 に対応している国内 FX 業者を選ぶ際のポイント

前項でも少し触れましたが、 FX 業者には「 DD 方式」と「 NDD 方式」の 2 種類があります。

海外 FX は殆どがこの「 NDD 方式」になっており、 DD 方式を取り入れているのは殆どが国内 FX 業者になります。一般的に DD 方式はスプレットがかなり低い代わりに取引の中身がブラックボックス化するため、透明性の高い取引は難しくなります。

逆に NDD 方式はディーラーを介さないため、公正かつ透明性の高い取引になりますが、若干スプレッドは広めになります。どちらも一長一短があるので、自分の取引スタイルや資金力などに見合った方式を選ぶようにしましょう。

業者によっては取引のコースなどを選択することができるところもありますが、その場合はコースによって DD 方式か NDD 方式かに分かれているところもあるため、比較サイトなどで詳細に調べることで後々のリスクを避けるよう努めましょう。

スプレッド

最低取引単位

最低取引単位とは、 FX で売買をする際の最小単位になります。この値が小さければ小さいほど、少ない資金からの取引が可能になります。以前はどの業者も 1 万通貨が大半でしたが、最近は 1000 通貨で取引出来るところも増えてきたため、トレーダーにとっては選択肢が広がってきていると言えます。この最小取引単位は業者によって違うので、 FX 初心者は最小単位が低い業者からスタートしてみることをオススメします。

これは、万が一 FX 業者が破綻した場合、その業者を利用していたトレーダーの資金を守る(保全)する制度を意味します。日本の FX 業者は金融商品取引法(金商法)によって信託保全による分別保管が義務化されていますが、国内で許可を得ていない海外業者などはこれに当たらない場合もあるため、事前の確認が必要になります。

サーバーの設置場所

MT4 における EA で自動売買を行う際は、 24 時間安定して稼働させるために VPS (レンタルサーバー)を使用します。このレンタルサーバーの設置場所と FX 業者のサーバーの設置場所が、それぞれ国内にあるのか海外にあるのかという物理的な距離によって、通信のタイムラグが発生し、場合によってはトレードが不利になることもあります。そのためそれぞれの設置場所がどこにあるのか、レンタルサーバーが国内であれば VPS も国内のものを選ぶなどの選択が重要になります。

通貨ペアとは、売買する2国通貨の組み合わせのことを言います。例えば米ドルと日本円を交換する際の通貨ペアは「米ドル / 日本円」となります。この通貨ペアの取扱数が FX 業者によって差があり、業者選びのポイントになります。特にどのペアがいいかなどの選別が出来ない初心者にとっては、一概に通貨ペアが多いほうが絶対に有利とは限りませんが、多くのチャンスやリスク回避などの観点で言うならば、通貨ペアが少ないよりは多い業者の方が色々なシチュエーションに対応しやすくなるのは間違いありません。

両建て取引の可否

両建てとは、保有ポジションと反対のポジションを取ることをいいます。この取引が FX 業者によっては禁止されている場合があるため、両建てを行うように組まれた EA を利用したい場合は、事前の確認が必要なります。

MT4 対応の国内 FX 業者オススメ3社

FXTF MT4 (ゴールデンウェイ・ジャパン)

2011 年から国内で MT4 を提供している FX MT4を使える証券会社は 業者になります。「日本ナンバーワン最狭スプレッド挑戦計画」などを公表するなど、業界最狭スプレッドが特徴です。原則固定かつ最狭スプレッドで MT4 を使いたい場合にオススメの業者です。

ポイント比較

注文方式DD方式
低取引単位1,000単位
通貨ペア数30種類
ドル円スプレッド0.1銭
両建て可能
特徴①業界最狭スプレッド
特徴②ウェブ版MT4対応
特徴③オリジナルインジケーター40種類以上

ONDA JAPAN (プロ)

公式サイトで「約定拒否なし・再クオートなし」とうたっているだけあり、約定力の高さは定評があります。 EA の自動売買を利用する場合は、プロコース / 東京サーバーコースを選びましょう。

ポイント比較

注文方式DD方式
低取引単位1,000単位
通貨ペア数71種類
ドル円スプレッド0.8銭
両建て可能
特徴①豊富な通貨ペア
特徴②約定拒否無し
特徴③オリジナルインジケーター50種類以上

国内大手証券会社である楽天証券が提供している FX サービスになります。大手証券では唯一の MT4 導入業者でもあり、取引サーバーも日本国内にあることも安心出来る点と言えます。

MT4デモ口座でおすすめの国内FX業者はコレ!無期限で使える業者なら期限切れなし ~ FX

MT4デモ口座でおすすめの国内FX業者はコレ!無期限で使える業者なら期限切れなし

MT4のデモ口座を選ぶ上で最も大切なのは有効期限の有無。 FXTFは30日に1回ログインすれば、デモ口座を使い続けることができる 。つまり実質無期限だ。また、口座開設すると40種類以上のインジケーターが無料で利用可能で、さらにスプレッドはドル円0.1銭なのを代表に、他社よりも圧倒的な狭さを誇る。デモ口座にもリアル口座にも強みを持つおすすめFX会社だ。 簡単な条件をクリアするだけで現金がもらえるお得なキャンペーンも開催中 。詳細は下記の通り。

キャンペーン情報

暮らしの達人経由での新規口座開設+10営業日以内に対象通貨ペアのいずれかで 1取引するだけで現金3,000円プレゼント!
さらに400万通貨以上の取引で最大20万円キャッシュバック!

お申込み

Forex Exchangeは法人デモ口座も開設可能

Start Forex Trading with MT4

各FX業者は法人口座も開設可能な業者も多いですが、「リアル口座」のみを対象にしている業者がほとんどです。しかし、 Forex Exchangeはデモ口座を法人名義で開設可能 という一風変わったサービスを提供しています。

NDD方式を採用した国内FX会社を紹介!

MT4が使えるおすすめVPS業者を徹底比較!プロトレーダーが注目するFX用VPSの選び方も解説

  • デモ口座は有効期限無期限で利用可能
  • 通常有料で販売されている33種類のEAを無料(取引手数料有料)で利用可能
  • 約定方式はNDD方式で、透明性の高い取引ができる
手数料 通貨ペア数 最小取引単位
無料 25 1,000
スプレッド
ドル円 ユーロ円 ポンド円
変動制 変動制 変動制

デモ口座を無期限で利用可能。さらにこの会社で口座開設すると、EAを無料で使えるというメリットあり。自動売買にチャレンジしたい人におすすめ。また、 国内FX会社の中では珍しくNDD方式を採用していて、ストップ狩りなどが起こらない透明性の高さが魅力 。一方でスプレッドは変動制であり、他社よりも広いので要注意。

お申込み

デモ口座とリアル口座の違い

スプレッドが違う

例えば、米国雇用統計の発表時やFRBパウエル議長の発言、各国の金利が想定外の上下があった場合などは通貨のボラティリティ(価格変動の幅)が激しくなります。そのような経済指標や要人発言などがあった場合、価格変動に伴う「スプレッド差」が大きくなるのが通常ですが、 デモ口座では一定またはリアル口座よりもスプレッド差がない場合が多い です。

約定力が違う

デモ口座では架空のサーバーのため、注文の許容量に関しては「無限」です。そのため、オーダーはすんなり通ります。しかし、リアル口座の場合は注文の許容量が「有限」のため、 相場によってはすぐ注文が通らなかったり、決済するときに滑る(スリッページ)現象が発生したりする こともあるので注意しましょう。

注意:デモトレードがうまくても実際のトレードで勝てるかはわからない

ポジション

デモ口座だと正しく判断できても、 リアル口座だと「お金が減るかもしれない恐怖」と戦わなければならないので本来できるはずの正しい判断ができない可能性が出てくる のです。この感覚はデモトレードでは味わうことはできないので、デモトレードに慣れたら少額でも良いので実際のお金をリアル口座に入金してトレードをしてみることをおすすめします。

デモ口座の架空の金額は実際に入金できる金額に近づけたほうが良い

デモ口座でMT4を動かそう!

前述の通り、デモ口座の動きをリアル口座と比較すると、スプレッドの動きや実際のチャートの動きが違ってきます。デモ口座でMT4操作に慣れたら、次のステップはリアル口座でのトレードです。少額でも良いので、 実際のお金を使ってのトレードとデモトレードの違いを実感することが重要 になるので、恐れずに挑戦していきましょう。

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