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仮想通貨はビジネスに使えるものでしょうか

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「ビットコインはいつでもどこでも自由に使えるお金」世界最古参Bitcoin.comへインタビュー

サンフランシスコ生まれ。2011年にビットコインと出会い、現在に至るまでコミュニティの発展をサポート。ビットコイン論文やBitcoin.orgの和訳、Mt.Goxの日本ローカライズなどを経て現在Bitcoin.comのメンバーとして、様々な管理業務を担当する。

聞き手: 株式会社techtec/PoL 田上智裕(たがみともひろ)

リクルートで全社ブロックチェーンR&Dを担当後、株式会社techtecを創業。“学習するほどトークンがもらえる”オンライン学習サービス「PoL(ポル)」や企業のブロックチェーン導入をサポートする「PoL Enterprise」を提供している。海外カンファレンスでの登壇や行政でのオブザーバー活動も行う。

インタビュー概要

ビットコインとビットコインキャッシュ

1-1. 暗号資産・ブロックチェーンの起源「ビットコイン」

田上:先日、Bitcoin.comとPoLとの協業を発表させていただきました。あのリリースはかなり反響があり、Bitcoin.comの知名度を改めて感じましたね。まずは読者の方へ、Bitcoin.comの事業について改めて教えてください。

田上:その中で、瀧沢さんはどういったポジションになるのでしょうか?

田上:私は2013~2014年頃にビットコイン界隈に身を置き始めました。これでも相当早い方だと思いますが、瀧沢さんは2011年頃からですよね。当時のコミュニティはどのような環境でしたか?六本木でよくミートアップをやっていましたよね。

田上:私が参加し始めた頃には既にミートアップの拠点は定まっていましたね。当時と現在では大きく環境も変わっているかと思いますが、ビットコインは今後どうあるべきでしょうか?コミュニティを含めた将来的な持続可能性について、どのように考えを持っているか教えてください。

田上:いつでもどこでも自由に、というのはまさにビットコインの性質そのものですよね。ちなみに、そのようなオープンなものに対してBitcoin.comがそこまでサポートするメリットは何があるのでしょうか?

加藤(HEDGE GUIDE編集部):こういった自由な性質を持つものを補足しようとする動きについてはどのようにお考えでしょうか?

1-2. コミュニティの分裂とビットコインキャッシュ

田上:少しビットコインキャッシュについてお聞かせください。まずはビットコインとの違いはどういった部分がありますか?そもそもなぜ誕生したのでしょうか?

田上:コミュニティの分裂とはつまりハードフォークのことを意味しますが、これまで最も大きなハードフォークがビットコインとビットコインキャッシュの件だったと感じています。投資家に対して、このハードフォークについて知っておいた方がいいと思うことは何かありますか?

投資対象としてのビットコイン

2-1. ビットコインのリスク

田上:ビットコインを利用する場合に注意するべき点は何でしょうか?

田上:それを踏まえ、これから暗号資産に投資を始めようとしている人に、これには気をつけて、といったポイントがあれば教えてください。

2-2. ビットコインの価値の源泉

田上:ビットコインは投資対象として見られることが多いですが、ビットコインの価値の源泉についてどのようにお考えでしょうか?よく、マイニングにかかる電力が価値の源泉だなどと言われますが。なぜビットコインに価値があるといえるのでしょうか?

田上:法定通貨も同じですよね。誰も使わなくなってしまった国の通貨は価値を失いやがてデフォルトしてしまいますからね。

ビットコインキャッシュの優位性

3-1. ビットコインキャッシュvs銀行、ビットコインキャッシュvsイーサリアム

田上:ここからは少しレベルを上げていきましょう。ビットコインキャッシュの優位性について教えてください。まずは、銀行に対して。ビットコインキャッシュは将来的に銀行の提供している国際送金機能を代替すると思いますか?

田上:続いてイーサリアムとの比較を考えていきましょう。両者は単純に比較をするものではありませんが、イーサリアムはゲームやDeFi(分散型金融)を中心にエコシステム全体で価値が評価されているように感じます。一方で、ビットコインキャッシュはそれ単体で価値を評価される傾向が強いです。今後ビットコインキャッシュにおいても、イーサリアムのようなエコシステムの発展は期待できるのでしょうか?

瀧沢さん:あまり知られていないのですが、イーサリアムのERC-20などにあたるSLP(Simple Ledger 仮想通貨はビジネスに使えるものでしょうか Protocol)というものが存在します。これは、ビットコインキャッシュ上で独自トークンを簡単に発行するための規格です。SLPを活用することで、ERC-20だけでなくERC-721で発行できるようなトークンも作成することができます。

※ERCとは、Request for Commentの略でイーサリアムに関するコミュニティからの改善提案を意味します。提案された順番に番号がつき、その中でもERC-20とERC-721が最もメジャーです。ERC-20によって発行されるトークンをFungible Tokenといい、主にICOなどで使われます。一方のERC-721では、Non-Fungible Token(代替不可能)を発行することができ、主にゲームなどで使われます。

加藤(HEDGE GUIDE編集部):他の暗号資産の良いところを取り込む動きは意外でした。他に参考にして取り込んだ点は何かありますか?

加藤(HEDGE GUIDE編集部):初期の頃からそのような様子だったのでしょうか?

3-2. ビットコインキャッシュvsステーブルコイン

田上:次に、ステーブルコインとの違いについて教えてください。ビットコインキャッシュのボラティリティの高さから、TetherやDai、USD Coinといったステーブルコインが登場しました。これにより、ビットコインキャッシュの持つ通貨としての役割はほぼ消滅したと考えられます。その中で、ビットコインキャッシュが社会に提供する機能的な価値は何だと思いますか?

次世代のコミュニティ運営

4-1. 分散型コミュニティの実態

田上:ビットコインに関してはこちらの記事でも紹介しましたが、机上と実際は異なるかと思います。最後のトピックとして、分散型コミュニティの開発・運営について教えてください。ビットコインキャッシュの改善提案(BIP)はどのように出されるのでしょうか?

田上:実際にビットコインキャッシュの開発を行なっているのはどのような人たちなんですか?また、開発者(コントリビュータ)はどのように決められるのでしょう?

4-2. 分散型コミュニティにおける重要な要素

田上:オープンソースの話が出ましたが、初期の頃からビットコインコミュニティに貢献してきた身として、ブロックチェーンプロジェクトの目指す分散型の組織を作り上げるのに重要な要素は何だと思いますか?

田上:あえて分散型組織のデメリットをあげるとしたら?

加藤(HEDGE GUIDE編集部):サステナブルなコミュニティについてお聞かせください。ビットコインはマイニングによる電力消費の問題が長年指摘されているかと思います。そのため、イーサリアムはPoWからPoSに移行中な訳ですが、ビットコインキャッシュのコミュニティ内ではどのように考えているのでしょうか?

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