スイングトレードとは
マーケットサマリー
エディターズ・ピック
ビットコインは上下に激しく振りながら高値切り下げ、安値切り上げのペナント相場 どちらかに大きく動く前にこのような動きをする事も多く、方向感を定めるスイングトレードは難易度が高い 中長期では下落トレンド継続に見え、33000$程度を上限に多少担がれる事を視野に入れたショートの方が短期トレードはやりやすいように感じる アメリカ市場の株価に合わせ仕掛け的な動きをする事も多く、独自のファンダで動いているというよりは株価市場、為替相場の影響を受けつつ方向感の無い動きをしているようにも見える 30000$付近の中間レンジは触りにくいので背を決めつつの短期ショート、ロングは一旦直近安値を割れたあたりを狙ってみるのも面白いかもしれない
日足で高値安値の切り下げで下降トレンド 戻しはどこまで続くのか? スイングトレードとは スイングトレードとは 最初の抵抗は、2/24の高値~安値 次の抵抗は、5月の高値 現在は50日移動平均線のあたりで揉み合っている。 FRB6月15日の会合~6月のトリプルウィッチングの後が ポイントとなりそうです。
環境認識(暗号資産/BTC) 先週辺りから明確に反転し上昇すると思っていたBTCですが結局は叩き落されレンジ内のような値動きが続いています。更にここにきて短時間での急な上下への値動きが続いています。 レンジでの取引が得意ではないので個人的にはあまりすることのない展開が続いています。 しかし週足レベルで陰線が続いていたBTCにロウソク足の形としては勢いが弱目ではありますが久々に陽線が出現しています。 このまま上昇を信じ全力ポジションで攻めて行きたい所ではありますがブレイクアウトまでは様子見or軽めのポジションのみで行こうと思います。早く横横レンジから抜け出て方向感を示してほしい…そして出来れば為替ぐらい激しく上昇を期待したい。
1、2月の底値が抵抗線と意識されつつあり 4400周辺では需要のわりに上がっていない現象あり 5/31には出来高を伴った売りがあるが、下がってないところが底力の強さを感じさせるチャート。 ただし、上昇のフォロースルーはなく、その後も保ち合いが継続。 今後はアップスラストorブレイクアウトになるか注目 ブレイクアウト後の吸収としても4400ポイント周辺でのやれやれ利益確定or損切は多く、抵抗線は強くあまり良いものではない。 週足では、6月からの戻り値あと、値幅が狭くなっていることは買い方としてはあまりいい気はしないだろう。 今週はCPIの発表が控えており、ヘッジファンドもなかなか動きにくいか。 注記:FRB高官による 6月、7月にける0.5ポイントずつの利上げ発言後とくに下がっていない モルガンの大門氏によるハリ.
FXアイデア
ここの白線の越え方で色々と考えられますね、でも落ちそう(*´Д`) ギャンの見方として円弧は全てレジスタンス・サポートラインとなります。 特にギャンスクエアでオレンジ色、青色の部分。ここを突破するということは、それだけ強い相場と捉えることができる。逆に弱い時は力なく円弧に沿って落ちていく。 つまり、実際のトレードにおいては、斜めの白線、タイムサイクルに来た時、円弧に差し掛かった時、この3つの時は局面といえ、そこでローソクがどのような形を作って次の足に進むのか見極める、大事な時間がいつなのか事前に把握することができる。このようにして、今この通貨がどのような状況に置かれているか把握し、次に相場が動きそうな時間を知ることで、適切なエントリーポイント、損切りポイントが定めることが出来ます。
◆EUR/GBP◆ ◆トレード手法紹介◆ 👉分析 :テクニカル分析のみ 👉使用時間軸 :4時間足,日足 👉トレードスタイル :スイングトレード 👉注文方法 :アラーム⇨成行注文 👉決済方法 :OCO方式 👉利確to損切回数.
チャートは日足です。 オレンジのフィボナッチ、96円付近のレジスタンスが意識されている展開で、 先ほどオーストラリア中銀の予想以上の利上げが発表され大きく上昇しましたが、レジスタンスを抜けきれず戻ってきています。 今週に入ってからドル円をはじめとしたクロス円が大きく上昇し、オージー円も上昇してきている中での今回の上昇でした。 ドル円が現在少し調整をしており、一旦はオージーも調整が入ると思いますが、また同じ96円付近のレジスタンスは目指してくるのかなと思います。 そこを突破するのかどうかは分かりませんが、今週のドル円(円安)の勢い次第では突破も全然あり得ると思います。 96円付近のレジスタンスを越えれば97、98円が見えてきますので、そこは積極的にエントリーしていきたいです。
ドル円の日足です。 上昇してきましたね。今は前回高値付近です。 今後はこのまま上昇していくんでしょうか?もし上昇していくようならドル円はどこまで上がるか解らないぞ。という雰囲気になりそうですね。多分今より上にショートの損切りも有ると思いますし走るかもしれません。 また、新高値更新しない場合は「上は堅い。USDは高いからロングする人がいない。」となってしばらくは上昇しない。と判断しても良くなるかもしれません。ただの勘ですけど。 先週のローソク足の値幅が大きいのが気になるんですよね。ちょっと急すぎないかと。でも、アメリカ国債の金利はまだ上昇トレンドだしFRBもタカ派姿勢だし、素直に上昇すると判断してついて行くしかないんでしょうか?
暗号資産アイデア
ビットコインは上下に激しく振りながら高値切り下げ、安値切り上げのペナント相場 どちらかに大きく動く前にこのような動きをする事も多く、方向感を定めるスイングトレードは難易度が高い 中長期では下落トレンド継続に見え、33000$程度を上限に多少担がれる事を視野に入れたショートの方が短期トレードはやりやすいように感じる アメリカ市場の株価に合わせ仕掛け的な動きをする事も多く、独自のファンダで動いているというよりは株価市場、為替相場の影響を受けつつ方向感の無い動きをしているようにも見える 30000$付近の中間レンジは触りにくいので背を決めつつの短期ショート、ロングは一旦直近安値を割れたあたりを狙ってみるのも面白いかもしれない
【環境認識】 〇日足(下目線、週足レベルの節目) ・日足レベルの大きな下降フラッグが完成し、5月上旬に強い戻り売りが入り、5月半ばに2021年安値に到達 ・週足レベルで見れば、反発ポイントになり得るところに達して底値圏形成中 〇4時間足(下目線) ・3週前陰線にはらまれた状態で方向感なく浮動している ・今週が陽線になれば9週ぶりの陽線となるが、長い上ヒゲのため、買い手のパワーは感じられない ・仮想通貨のみならず、世界的なリスクオフで、全般的なダウントレンドとなっている ・一方、さすがに3万ドル近辺の価格帯は固く、2021年安値でサポされた後は、長い下ヒゲをつけ、底値圏形成の動きを見せている ・さらに、下がってきた日足の20MAと交わり、大きく下落すると思いきや、耐えてレンジを継続した 【戦略】 ・底値圏形成中、引き続き、.
この青い線はあくまで希望です。 ステップンのトレードの参考に(゚Д゚)ノ ギャンの見方として円弧は全てレジスタンス・サポートラインとなります。 特にギャンスクエアでオレンジ色、青色の部分。ここを突破するということは、それだけ強い相場と捉えることができる。逆に弱い時は力なく円弧に沿って落ちていく。 つまり、実際のトレードにおいては、斜めの白線、タイムサイクルに来た時、円弧に差し掛かった時、この3つの時は局面といえ、そこでローソクがどのような形を作って次の足に進むのか見極める、大事な時間がいつなのか事前に把握することができる。このようにして、今この通貨がどのような状況に置かれているか把握し、次に相場が動きそうな時間を知ることで、適切なエントリーポイント、損切りポイントが定めることが出来ます。
株式アイデア
三菱自動車 今週の週足次第で復活しそうなチャート 最近あんまり売れてなかったですがこれから売れる車種が出てくるのでしょうか 今夏導入の100万円台軽EVやアウトランダーが売れるとかそういう事でしょうか? 事情はよくわかりませんが、チャートは面白くなってきました #Mitsubishi
(4385)メルカリ 日足チャート」 このチャートは今、物凄く分かりやすい下降トレンドとなっています。 移動平均線大循環分析で見ると、第4ステージを継続しています。 一時的に第5ステージになるものの、直ぐに第4ステージに逆行する動きになっています。 いわゆる、ステージの「4→5→4の戻り売り」パターンとなっています。 このような分かり易い下降トレンドは、売りでしっかりと獲りたいところです。 ただ、ポイントとしては、そのトレンド転換するところをいち早く察知することができれば、早く仕掛けることができます。 では、トレンド転換を察知するにはどうすれば良いのでしょう。 それは、常にトレンドラインを引く習慣を持つということです。 ラインを引くことで、トレンドの変化をいち早く察知することができます。 ここでは、ステー.
現在株価は反落中、買いのチャンス メタバース中核株 ソニーは米Epic Gamesに対して約268億円の戦略的出資。 ソニーは音楽やアニメなどのエンタメ分野が強い。 音楽ライブとかアニメ関連イベントとかもメタバースとは親和性が高い。 プレイステーションVRを手掛けるVR関連株としても中核株。 現時点で一番の本命
月足のトレンドを見てみましょう。 高値 3990-6430 切り上げ 安値 2575-2091 切り下げ 高値切り上げ安値切り下げのトレンドレス。 株価はすべての移動平均線の上に出てきました。 2091円をつけた時点では下有利でしたが、2091円からの上昇で すべての移動平均線を上回りました。 スイングトレードとは 短期の4MAと9MAは上昇し、19MA・49MAを超えてきました。 これは2091円が底になる動きです。 トレンドレスですが、上有利なチャートになっています。 週足のトレンドも見てみましょう。 高値 3340-3690(未確定)切り上げ 安値 2852-2836 切り下げ 高値切り上げ安値切り下げのトレンドレスですが、 2つ前のより高い高値3340円を超えているので実質上昇トレン.
指数アイデア
年初来から始まる米国株の大暴落がバブルの崩壊なのかどうかを種々の背景をもとに考えてみた。(2022年5月29日現在) 結論としては残念ながらバブルの崩壊であり、その低迷は長期化するいう予想になった。 分析の観点は以下の3点。 ①金利の影響 ②国力の影響 ■金利の影響 一番上の図はSP500を世界恐慌が起こった1930年ごろまでさかのぼったものを対数表示したものである。 チャネルの直線性が分かりやすくなるようフィボナッチチャネルを重ねてある。 その中に株価に影響を与えた各時々の出来事を記してある。 続いて2段目グラフは政策金利、米国10年債利回り、インフレ率を示し、 それらから名目金利からインフレ率を引いた実質金利(もどき)を算出したものが3段目の図である。 これらのグラフから分かることは、まずインフレを抑えるために始め.
チャート分析は動画の通りです。 トレンド分析(#りかトレンド)、ボリンジャーバンド、RSI NU/ND型のトレンドフォロー戦略の売買戦略では、トレンドに逆らった取引は行わないのが基本です。
RCI、月足下落で週足はボトム圏。日足、8h足は上昇傾向で4hはトップ圏。 日足の10日EMAと8hの21EMA付近をレジスタンスライン、底値を切り上げてきたラインをサポートにした三角持ち合い。 今週末か来週には、どちらかに抜けてきそう。 日足の上昇傾向が持続するなら上昇してきそうだが、今までさんざん跳ね返されてきたレジスタンスラインも強く意識されそう。 三角持ち合いを越えても日柄調整がさらに長引く場合も十分考えられるので、トレンドが見えてくるまでは様子見継続。
先物アイデア
現状は60分足が直近ボトム28,100を下回り、75MA下でトレンドレスに転換、MSQの為、SQ値確定後にエントリーを考える この状況を基に A:28,100より上:60分足がトレンドレスで75MA上になり様子見 B:28,100~28,000:実質下降トレンドの15分足の調整と考えて、抵抗帯からの下落で売り場探し C:28,スイングトレードとは 000~27,900:下降トレンドの5分足の調整と考えて、抵抗帯からの下落で売り場探し D:27,900より下:下値は追わずに5分足のあや戻しからの売り場探し
上昇トレンド継続中 6月中旬~末にかけて トレイリングストップは、タイトに設定 ストップにかかるまでホールド
金相場の動きを見ていきます。 左が週足、右が日足です。 前回5/28に書いた注目ポイントは、 --------------------------- 今週のポイントとしては 上げてくるのならば、75日線がある スイングトレードとは 1900あたりまでは上昇しておきたい所です。 逆に下げてしまうと、1787を割り込む可能性があります。 下を試した時に、下げが大きくならなければ もう一度上を試しに行くことになるので 下げた場合は、下に走らず反発出来るかがポイントとなります。 --------------------------- ということでした。 今週も、大きな動きにはならずに 少し上昇しています。 現在のトレンド判断は ■週足トレンド判断 ピークとボトム:高値切り上げ、安.
嗚呼、歴史的な2022年6月の雇用統計まであと3時間ですね。 正直興奮していますし、こんな時にトレードできることに感謝までしています。 今のような狂った相場は「傍観」が最も正しい選択なのでしょうが、チャートを見ているとY波動ができているように見えるので、ちょっとNYダウショートを積み増してみます。 あとNY銅ショートも少々。 21時半前にはこの追加のポジションは手仕舞って、1%だけダウショートした状態で運命の21時半を待ちたいと思います。
教育アイデア
ビットコイン週足の傾向 ①バブルは週足HHの高値ブレイクからバブルが始まる傾向があります ②調整はカーブをゆっくりと弧を描きながら長い時間をかける傾向があります ③次のバブルまで興味を失わない事が大事だと思います。 調整期間は難易度が高く、 この期間に退場しない事が最も優先され、 尚且つ次のバブルで資産を伸ばすためにも興味を失わない事が最優先されると思います。 結局最後は暗号通貨に本質的に興味があるかどうか、これで資産を伸ばせる確率が変わるかと思います
今回の投稿では相場の動きの特徴であるN波動に焦点を当ててみたいと思います。 相場の動きはすべてN字と逆N字に分解することができます。 スイングトレードとは この視点を持つことで、複雑に見える相場の動きにも一定の秩序を見出すことができ、また波の伸びきった先でポジションを持ってしまうといったビギナーがやりがちなミスもなくすことができます。 一口にNといってもNには様々な形があるため、図解で紹介していきたいと思います。 .
みなさん、こんにちは!👋 ふぅ、なんという激動の5ヶ月だったでしょうか。あらゆる資産が煙の中に巻きこまれて、あちこちに巨大な月足のローソク足が出現しました。暗号資産のトレーダーにとっては、ビットコイン、イーサリアムをはじめとしたいくつかの暗号資産が半分またはそれ以上に下落してしまいました。S&P500は高値から13~14%の下落にとどまっていますが、この2年間のほぼすべての銘柄での大規模な強気相場は終焉し、現在は正式に弱気相場に入ったと言えるでしょう。 スイングトレードとは 今回の弱気相場は、私たちのコミュニティにいる多くの人にとって初めての経験かもしれません。そこで弱気相場について覚えておくべき重要な事柄をまとめたガイドを作成し、この新しい相場状況を切り抜ける指針として役立てようと考えました。 では、さっそく本題に入りましょう! 1.
(BTCUSD)ドル建てビットコイン 日足 上昇のN波動が出てきたビットコイン 底打ちしたのか? 注目ポイントは? 今回の学びは「Y波動」です。 スイングトレードとは どういう状況なのかを学んでいきましょう。
インジケーター&ストラテジー
Hello! This script retrieves most of the available Bitcoin data published by Quandl; the script utilizes the new request.security_lower_tf() function. Included statistics, True price Volume Difficulty My Wallet # Of Users Average Block Size api.blockchain size Median Transaction Confirmation スイングトレードとは Time Miners' Revenue Hash Rate Cost Per Transaction Cost.
This indicator displays column heatmaps highlighting candle bodies with the highest associated volume from a lower user selected timeframe. Settings LTF Timeframe: Lower timeframe used to retrieve the スイングトレードとは closing/opening price and volume data. Must スイングトレードとは be lower than the current chart timeframe. Other settings control the style of the displayed graphical.
Inspired by the latest TASC article, the crocker graph is expanded to show 5 tickers. for commodity also draws a side box with current tickers candles so it can be used as standalone.
Before getting into the script, I would like to explain bit of history around this project. Wolfe was in the back of my mind for some time and I had several attempts so far. 🎯Initial Attempt When I スイングトレードとは first developed harmonic patterns, I got many requests from users to develop script to automatically detect Wolfe formation. I thought it would be easy and started.
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【『選べる外貨』、『選べる外為オプション』および『ちょいトレFX』の取引に関するご注意】
■外国為替保証金取引『選べる外貨』、『ちょいトレFX』および通貨バイナリーオプション取引『選べる外為オプション』は、金融商品取引法に規定される通貨関連店頭デリバティブ取引です。利益を保証した金融商品ではなく、取引対象通貨のレート変動で損害を被るリスクがあり、投資元本は保証されません。
■外国為替保証金取引『選べる外貨』および『ちょいトレFX』は、預託した保証金の額に比べ大きい金額の取引ができ、マーケットの相場変動率に比べ投資元本の損益変動率が大きく、状況により損失が預託した保証金額を上回る危険性があります。買値と売値、スワップポイントの受取りと支払いには差があります。また金利変動により、スワップポイントが受取りから支払い等に転じることがあります。個人口座の場合、お取引には各取引通貨ペアの取引レートにより計算された取引額(想定元本)の4%以上の保証金が必要となり、保証金額の25倍までの倍率で取引が可能です。法人口座の場合は、金融先物取引業協会が算出した通貨ペアごとの為替リスク想定比率を取引の額に乗じて得た額以上の保証金額が必要となります。為替リスク想定比率とは、金融商品取引業等に関する内閣府令117条31項1号に定める計算モデルを用い算出します。当社はこの為替リスク想定比率を用いて保証金額を算出します。
■通貨バイナリーオプション取引『選べる外為オプション』は、満期時刻に自動的に権利行使となるヨーロピアンタイプのバイナリーオプションで、投資元本を保証した取引ではなく、外国為替相場等の変動により投資元本のすべてを失うおそれのあるリスクの高い金融商品です。権利消滅となった場合、支払った購入金額の全額を失い、オプション購入後に注文を取消すことは出来ませんが、取引可能時間内であれば、売却することは可能です。ただし、オプションの購入価格と売却価格に価格差(スプレッド)があり、相場状況によってはスプレッドが拡大する等、意図した取引ができない場合があります。
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■外国為替保証金取引『選べる外貨』は、時価評価総額が必要保証金の80%を下回った場合、ロスカットとなります。ロスカット時、強制決済時に元本を超える損失が発生する場合があります。 スイングトレードとは
■外国為替保証金取引『選べる外貨』および『ちょいトレFX』は、スプレッドが相場急変時、指標発表時等に拡大する場合がありスリッページが発生する可能性があります。このことから、発注時点に比べ不利な価格で約定する場合があります。また、市場の流動性低下等の理由により注文を受け付けられない場合があります。
■外国為替保証金取引『ちょいトレFX』の取引手数料は無料です。投資助言報酬は、取引数量1,000通貨毎に1円(税込)です。
■外国為替保証金取引『ちょいトレFX』は、時価評価総額が必要保証金100%を下回った場合、ロスカットとなります。ロスカット時、強制決済時に元本を超える損失が発生する場合があります。
■通貨バイナリーオプション取引『選べる外為オプション』の取引手数料は無料です。
初心者でも!? 飛び出した一橋大 難しいドル円相場で同志社大もプラス、北大は. 【FX大学対抗戦 第1節】
【FX大学対抗戦の目標】チームの目標最終金額は、倍の200万円!と言いたいところですが、昨年の大学対抗戦を見るに、難しそう. ということで、ひとまず今月の目標として「大損しないこと」にしました。というのも、私は損切りが苦手でして、ついズルズルと下がりそうと思っているのにも関わらず、ポジションを持ち続けるという悪癖があります。なので、とにかくこの1か月間はこれを矯正するための「損切しまくり期間!」ということでやっていきたいと思っています。
【今週のトレードの振り返り】唐突ですが、私の知っているテクニカル指標は、MACD(マックディー)、ポリンジャ―バンド、一目均衡表の3つです。ロウソク足の流れ星、とかハンマーとか有名なものも知っています。今週初め、「意外と知っているし大丈夫だろ」と思い、さっそくスキャルピングに挑戦しました。そして挫けました. 。
ポリンジャ―バンドより下であるとか、MACDがゴールデンクロスしたとか、もちろん根拠の一つとしては良いのでしょうけども、だからといって必ず上がる、下がるというわけではない。自分の思ったとおりにいったとしても、どこでポジションを決済すれば良いのか? 慣れた人であれば、こうなれば利食い、逆にこうなったら損切りと、「if」をいくつか持ち、最新のロウソク足の右にいくつかのラインを引くのでしょうけども、どうすれば良いやら. 。私のチャートの右側には、真っ暗闇しか広がっていません(笑)
◆今週(2022年5月30日)の取引
100万円からの損益 マイナス580円
6月3日現在 99万9420円
◆ゆかてぃんのワンポイントアドバイス
目標が大損しないこと、これはとても大切な考え方ですので素晴らしいです。トレードスタイルや勝率によって利益・損切りの幅が変わるので、必ずしも損切りは早め、利益確定は遅めと言うのが正解とは限らないと言うのが難しいところです。まず、ドル円のスキャルピングとなると1回のトレードでどのくらいの利益を目標にするのかを考えるところから始めてみてはいかがでしょうか。
そこからどういう時にエントリーをするとその値幅が取れるのか、シミュレーションをしてみましょう。同じパターンで負けるときはどのくらいで撤退するべきか、とにかくパターン化してそれをいくつも持つと勝率が安定してくるかと思います。
不破さんがご指摘のとおり、リターンが大きいに越したことはありませんが、勝率がある程度高ければ、リスクリターンの比率(エントリー時から、損切りポイント:利益確定ポイントの比率)が仮に2対1で、1回の負けが1回の利益確定よりも大きくても、トータルでは勝てることになります。小さい利益を積み重ねるやり方もあるので、スキャルピングはそういった計算をしながらコツコツ取り組んで行けば良いのではないかと思います。
メキシコペソ、南アランドで勝つ!(一橋大学 チームmagis)
◆メキシコペソ円で買いのポジションを持った理由全体的に各通貨ペアにおいて円安傾向であったが、特にメキシコペソ円は日足チャートで見たときにレンジ突破傾向にあった。第一にテクニカル分析によって購入を検討した。また、メキシコペソは政策金利が非常に高く、スワップポイントを見越した購入でもあった。
メキシコは産油国であり、さまざまな資源を持つ国なので資源国として今日のエネルギー事情を加味すると、これからの上昇も見込めた。ウクライナ情勢で資源高が加速するなか、産油国というのは強い。上海のロックダウン解除も石油の需要拡大の要因となり得る。
また現在、米国景気は悪いとの評価が高いが、CPI(消費者物価指数)、ISM製造業総合景況指数などを考えると決して悪くなく、需要の底堅さから景気の上昇が見込める。メキシコペソは米国経済の動向に正の比例関係があることからも購入を検討。これらのファンダメンタルズ分析を考慮して購入した。
◆ドル円での取引理由南アフリカランド円もメキシコペソ円も日足で見ていたので五分足でのテクニカル分析での購入をしようと、ISM製造業総合景況指数発表時に取引を開始したが、早々に損失が970円出てしまったので撤退した。
◆南アフリカランド円での買いのポジションを持った理由テクニカル分析において南アフリカランド円もメキシコペソ円と同様に日足でのレンジを突破しようとしていたので逆指値注文によって購入を検討。南アフリカは金やダイヤモンド、石炭の産出国であり、これらの資源は現在上昇傾向にある。
上海のロックダウン解除で石炭需要が見込めたことも要素。ロシアの石炭が世界的に輸出困難になるなか、石炭を産出することは大きい。しかし、経常赤字やCPI(消費者物価指数)には注視しなければならない。また南アフリカランドもスワップポイントが大きい。これらがファンダメンタルズ分析での検討だ。
100万円からの損益 プラス20万8465円
6月3日現在 120万8465円
◆ゆかてぃんのワンポイントアドバイス
いきなり1週間で利率20%超はすさまじく素晴らしい数字ですね。お見事です。
ファンダメンタルズによる分析もしっかりと情報収集をされており、基礎を抑えたトレードと言えると思います。メキシコペソ円、南アランド円はアセンディングトライアングルの上抜け、そしてファンダ状況を考慮してロングで取りに行き、確度の高いところでロットを張れていて良いと思います。
ドル円に関しては、タイミングが惜しかったですね。3日に雇用統計があり、そこの材料待ちの相場でもあったので少し難しかったかもしれませんが、前の週の高値128円付近を上抜けしたあたりで気付いていたら取れたかもしれませんね。
しかし、素晴らしい成績でした。
一橋大学経済学部1年
一橋大学投資サークルTOWALYに所属しています。ファンダメンタルズ分析を基に株式投資を行っており、FXはまだ初心者です。モラトリアム実践中! 経験が浅いFXでは試行錯誤が続くことと思いますが、みなさんに成長していく姿をお見せしたいと思っています! よろしくお願いします!!
そろりと米ドル円で好スタート(同志社大学 岩瀬颯汰さん)
◆今週の相場の振り返り
今週(5月30日週)は以前から決定されていたFRB(米連邦準備制度理事会)による量的引き締めが始まり、依然として金融緩和を続ける日本銀行との対応の差により円売り・ドル買いがトレンドとなっていました。
結果として5月30日時点では1米ドル=127円で落ち着いていましたが、翌31日から度重なる円売りで6月1日には130円にまで円安が進みました。4月末から5月はじめにかけて日銀とFRBとの方向性の違いにより一度円安が進んでいたことが記憶に新しかったので、今回の大幅な円安は比較的容易に予想することができました。
◆実際の取引
主にスイングトレードで取引をするよう心掛けました。相場の振り返りでも述べたように4月末の金融市場を分析しており今回のQT(Quantitative Tightening=資産縮小)が本格的にはじまるのに合わせてドル高円安になると踏んでいたので、5月30日に取引開始が可能になった時点で、1ミニロットでロング(買い)していました。予想は運よく当たり、2日後には130円と歴史的な円安を記録したので利益を確定しました。6月2日以降は130円で落ち着いていたので、追加のポジションをとることは見送りました。
◆所感
念には念を、ということでロスカットを避けるために1ミニロット取引と少額な取引をしましたが、今回のような必然的な事例であれば1ロットで取引しても良かったと思っています。
ただ、ここまでうまく予想が当たることは少ないと思うので引き続き検証を重ね、確率の高い取引をするよう気を引き締めていきます。また、初週ということもあり、メジャーな米ドル円に絞って取引をしましたがユーロ圏がインフレ傾向にあり、ユーロ圏のCPI(消費者物価指数)がBloombergの予想を上回り前年同月比8.1%上昇をマークしている傾向も鑑みて、適宜米ドル円以外のメジャーペアでも取引したいと感じました。
100万円からの損益 プラス2万7000円
6月3日現在 スイングトレードとは 102万7000円
◆ゆかてぃんのワンポイントアドバイス
冷静な分析とトレードで素晴らしい成績ですね。直近のクロス円の動きは、ここまで来てもなお日銀の黒田東彦総裁の変わらない金融緩和の姿勢、財務相の円安懸念発言も変わらないところから、岩瀬さんの仰るとおり、わかりやすい動きをしてくれています。ドル円や他のクロス円などにもチャレンジすると、少ないロット数でもトータルで大きな利益を狙えますので、是非他の通貨ペアでもチャレンジしていただければより良いと思います。
今週は重要指標(ECB理事会や米CPI)があるので、そこの動きを注視しつつ、大きな流れに乗っていきましょう。
◆ ◆ アドバイザーのプロフィール
兼業スイングトレーダー。2019年からFXをスタート。「コロナ相場」に乗り、最高月利益は3000pips以上。現在ラジオNIKKEIで月に1度出演。CXR投資チャンネルでMCを務める。個人でYouTube活動もしている。
得意な通貨はポンドで、最近は仮想通貨も取引。
ツイッター @fx_yukatin
CXR投資チャンネル https://www.youtube.com/channel/
100万円増額計画 FX大学対抗戦のルール
・元本100万円のデモトレードです。
・通貨ペアはフリーとします。
・レバレッジは、25倍を上限(法令に基づく上限)とします。
・取引の過程で大きな損失が発生して資産が「ゼロ」になった(元本割れを起こした)場合は、その時点でリタイアとなります。
・運用期間は6か月で、最終週時点での資産増減額で順位を決めます。
実は損している?
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