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株はギャンブルではないの

株はギャンブルではないの
2-4-2. 1929年 暗黒の木曜日(ウォール街大暴落)

競馬にかかる税金はいくらから?ハズレ馬券は経費になる?

一時所得は、事業ではないとして原則的に必要経費は認められません。
なぜなら、仮に外れ馬券が経費になれば、勝つまで馬券を買い続けることができることになってしまいます。
そのため、ギャンブルで得た収入は事業ではなく必要経費とは認められないとされていますが、2017年に、「競馬を事業として行っている場合には、外れ馬券は経費である」という判決が最高裁で確定されました。
この裁判は、競馬の外れ馬券が経費であるか争われた裁判で、最高裁判所では、外れ馬券を経費であると認めたのです。

2017年最高裁は「外れ馬券は必要経費である」と認めた

札幌に住んでいる原告の男性は、平成22年までの6年間、インターネットで計72億円の馬券を購入し、合計約5億7,000万円の収入を得ていました。
男性は、競馬を事業として行っており、馬券で得た収入は「雑所得」であるとして、外れ馬券を経費に算入して申告していました。しかし、札幌国税局は外れ馬券の購入代金を経費と認めず、約1億9,000万円の追徴課税を行いました。
ところが、最高裁判決では男性の訴えが認められ、外れ馬券を経費と認めたため、課税処分が取り消されることになったのです。
(※収入より経費の方が多くなり赤字であるため)

2015年にも「外れ馬券は必要経費である」と認めた裁判例も

営利を目的とする継続的行為から生じた雑所得に当たるか否かは、行為の期間、回数、頻度その他の態様、利益発生の規模、期間、その他の状況等を総合考慮して判断するのが相当である。一連の馬券の購入が一体の経済活動の実態を有するといえるなどの事実関係の下では、払戻金は雑所得に当たる。

外れ馬券が経費となる条件

(注)
1 馬券を自動的に購入するソフトウエアを使用して定めた独自の条件設定と計算式に基づき、又は予想の確度の高低と予想が的中した際の配当率の大小の組合せにより定めた購入パターンに従って、偶然性の影響を減殺するために、年間を通じてほぼ全てのレースで馬券を購入するなど、年間を通じての収支で利益が得られるように工夫しながら多数の馬券を購入し続けることにより、年間を通じての収支で多額の利益を上げ、これらの事実により、回収率が馬券の当該購入行為の期間総体として100%を超えるように馬券を購入し続けてきたことが客観的に明らかな場合の競馬の馬券の払戻金に係る所得は、営利を目的とする継続的行為から生じた所得として雑所得に該当する。
2 上記(注)1以外の場合の競馬の馬券の払戻金に係る所得は、一時所得に該当することに留意する。
3 競輪の車券の払戻金等に係る所得についても、競馬の馬券の払戻金に準じて取り扱うことに留意する。

以上、競馬にかかる税金についてご紹介しました。
競馬による利益は、一時所得か雑所得かで必要経費に認められる範囲が異なり、税額が大きく変わってきます。
もし、競馬で得た収入が事業、経済活動であり「営利目的の継続行為である」と認められた場合には、雑所得となり、外れ馬券も必要経費とすることができます。
また、外れ馬券以外にも、競馬に関する書籍などが必要経費と認められる可能性もあります。
競馬を事業として行っていて、「営利目的の継続行為」として行っている場合には、早めに税理士に相談してアドバイスを受けることをおすすめします。

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株式コラム

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株式投資とギャンブルに違いはあるのか?

投資はギャンブル

投資コラム

株式投資に対してギャンブルのような危ないイメージを持つ方はまだ多いですよね。一方で既に投資に取り組んでいる方は、株式投資はギャンブルとは違って健全な資産形成方法だと考えているでしょう。実は 投資をギャンブルでないと考えるのはとても危険 です。株式投資とギャンブルについて正しく理解することで、リスクを抑えた資産運用に取り組みましょう(/・ω・)/

そもそもギャンブルとは

簡単に言うとギャンブルとは 確率要素を含む事象に金銭を賭けること です。意識することは少ないかもしれませんが 宝くじや保険もギャンブルの一種 です。

株式投資はギャンブル

では株式投資はどうでしょうか。未来の株価を精度100%で予測することはできませんよね。つまり 株価の変動に金銭を賭けて利益を得ようとする行為は間違いなくギャンブル です。株式投資はギャンブルじゃないと主張する人々は確率要素(=リスク)を軽視した投資行動をとっているのではありませんか。 素直にギャンブル性を認めてリスクと向き合うことが投資成績向上のカギ を握っています。

株式投資と宝くじを比較し危険性を考える

宝くじは必ず負けるギャンブル

日本人の大好きな 宝くじは購入者側が必ず負ける ようになっています。宝くじの購入代金がどのように使われているかを確認してみましょう。

宝くじは必ず負けるギャンブル

株はギャンブルではないの 出典:宝くじ公式サイト(https:株はギャンブルではないの //www.takarakuji-official.jp/about/proceeds/top.html)

宝くじの 購入代金の内当選金として払い戻されているのは46.5% です。数学的に期待値で考えると くじを買うたびに購入代金の50%を失う ことになります。つまり宝くじはマイナスサムゲーム(参加し続けるとお金を失うギャンブル)なのです。「1等を当てれば取り返せる!」と思われる方は危険ですよ。賞金の大半が当選確率の極めて低い上位に偏っているため、3等すらが当たらない普通の人たちの還元率は30%を切ってしまいます。「夢を買っている」と考えるのであればよいですが、賞金目当てで宝くじを買うのは負け組ギャンブラーの思考です。

株式投資はゼロサムゲーム

続いて株式投資について考えてみましょう。 株式投資は株式購入代金のほぼ全額を市場参加者の間で分け合う ゼロサームゲームです。ランダムな取引を続ければ収支はプラスマイナスゼロに近づきます。宝くじに比べて株式投資は良心的なギャンブルですね。

しかし良心的なギャンブルであるが故に注意すべき点があります。宝くじの当選確率は参加者皆が同じですが、株式投資では確率に偏りが生じる場面があるのです。さらにこの確率の偏りに賭けてお金儲けするプロの投資家たちが存在します。プロ投資家たちが掛け金の大半をもっていってしまえば、私たち個人投資家は損することになります。 株式投資で資産を増やしたければ、確率の偏りを利用して期待値がプラスの投資行動をとる必要がある のです。 期待値に従って行動する様はギャンブルと全く同じ です。

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